スクラムの改善対策について

 平成18年9月28日、マツダ株式会社にスクラムを供給していますスズキ株式会社より下記の改善対策を国土交通省に届出いたしました。

ご愛用の皆様には、大変ご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。対象となるお客様には、販売店から、ダイレクトメール等でご案内させていただきますので、最寄りのマツダ車販売店へ連絡いただき、修理(無料)をお受けいただきますようお願い申し上げます。

改善対策届出番号 改善対策開始日
332 平成18年9月29日

不具合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因

跳ね上げ式バックドアに取り付けられているバランサの製造工程が不適切なため、当該バランサのダンパケース内に残留した洗浄液により、Oリングが膨潤して減衰力が低下し、バックドアの開放速度が速くなるものがあり身体の一部に当たるおそれがあります。又は、速く開いた反動でバックドアが上下に揺動し、そのまま使用を続けると、最悪の場合、バランサ取り付け部が破損してバックドアが降下し身体の一部に当たるおそれがあります。

改善措置の内容

全車両、バックドアバランサを対策品と交換するとともに、バックドアを点検し、亀裂のあるものはバックドアを新品と交換します。

対象車両

型式 通称名 対象車の車台番号の範囲及び製作期間 対象車の台数 備考
EBD-DG64V スクラム DG64V-100002~DG64V-134049平成17年9月1日~平成18年7月19日 5,505
GBD-DG64V DG64V-600001~DG64V-630239平成17年8月30日~平成18年7月17日 319
ABA-DG64W DG64W-100003~DG64W-131984平成17年9月2日~平成18年7月27日 627

ご注意

  1. 対象車の含まれる車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれていますので、くわしくは最寄りの販売店にお問い合わせ下さい。
  2. 対象車の製作期間はご購入の時期とは異なります。

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