RX-8のリコールについて

平成16年2月26日、マツダ株式会社は下記のリコールを国土交通省に届出いたしました。

ご愛用の皆様には、大変ご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。対象となるお客様には、販売店から、ダイレクトメールでご案内させていただきますので、最寄りのマツダ車販売店へ連絡いただき、修理(無料)をお受けいただきますようお願い申し上げます。

リコール届出番号 リコール開始日
1042 平成16年2月27日

基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因

(1)手動式変速機において、シフトレバーの振動を低減するために装着されているダイナミックダンパーの遮熱板の強度が不十分なため、エンジンの振動等により亀裂が生じて異音が発生するものがあります。そのため、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、当該遮熱板が脱落して他の交通の安全を妨げるおそれがあります。
(2)前輪懸架装置において、不適切な鍛造工程により製作されたロアアームが組み付けられたため、当該ロアアームのボールジョイントソケット部に亀裂が発生したものがあります。そのため、サーキットでのコーナリング走行時等に、内輪が段差を乗り上げたり、急操舵、急制動を行った場合、ボールジョイントソケット部からボールスタッドが外れ、走行不能となるおそれがあります。

改善措置の内容

(1)全車両、当該遮熱板を対策品と交換します。
(2)全車両、ロアアームの製造ロット番号を点検し、該当するものは当該ロアアームを良品と交換します。

対象車両

型式 通称名 対象車の車台番号の範囲及び製作期間 対象車の台数 備考
LA-SE3P RX-8 SE3P-100063~SE3P-100206平成15年2月14日~平成15年3月8日 136 (1)のみ16台

(1)(2)104台

(2)のみ16台
SE3P-100207~SE3P-111460平成15年3月19日~平成15年8月29日 6,423 (1)のみ

ご注意

  1. 対象車の含まれる車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれていますので、くわしくは最寄りの販売店にお問い合わせ下さい。
  2. 対象車の製作期間はご購入の時期とは異なります。

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