マツダコネクト
マツダコネクトとは?
マツダコネクトとは?
本書では、マツダコネクトの一部取り扱い情報のみ記載しています。詳細は、マツダサイトから、ウェブ取扱説明書をご確認ください。

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ラジオ/テレビ
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Bluetooth®オーディオ/Bluetooth®ハンズフリー/SMS (Short Message Service)
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USBオーディオ/USBビデオ
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USBポート*1/SDカードスロット*2/HDMIポート
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CD/DVDプレイヤー
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CD/DVD
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SDカード (ナビゲーションシステム)
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USBポートの位置は車種や仕様により異なります。
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SDカードスロットは、ナビゲーションシステム用です。ナビゲーションシステム用のSDカード (マツダ純正品) を差し込んで使用します。
No. |
メニュー |
内容 |
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(1) |
情報 |
i-DM: i-DMのスコアや運転操作傾向が確認できます。 燃費モニター: 走行中の燃費推移や効果の確認ができます。 車両ステータスモニター: 車両ステータス情報が確認できます。 取扱説明書: 取扱説明書を表示します。 |
(2) |
オーディオ |
交通情報 FM AM Bluetooth USB1 Audio/USB2 Audio USB1 Video/USB2 Video Disc/CD/DVD メモリーオーディオ TV HDMI |
(3) |
通知一覧 |
車両からのおしらせを表示します。 |
(4) |
コミュニケーション |
スマートフォンなどの携帯機器とマツダコネクトをBluetooth®で接続することで、ハンズフリー通話やショートメッセージ機能をご利用いただけます。 |
(5) |
ナビゲーション |
ナビゲーションシステム用SD カードが差し込まれている場合に、ナビゲーションシステムが使用できます (ナビゲーションシステム装備車)。
ナビゲーションシステム用SD カードが差し込まれていない場合は、車両の進行方向を示すコンパスが表示されます。コンパスは、車両停車時、または低速走行時には、正しい方位を示さない場合があります。 ナビゲーションシステムの操作については、ナビゲーションシステム取扱書をご覧ください。 |
(6) |
設定 |
マツダコネクトの画面/サウンド設定や車両機能の設定を変更できます。
画面表示: ディスプレイの明るさや表示内容の設定をします。 サウンド: オーディオや警報音などの設定をします。 安全装備: i-ACTIVSENSEの設定をします。 車両装備: ライトやドアロックなど車両装備の設定をします。 通信: Bluetoothなどの設定をします。 システム: 言語や操作などの一般的な設定をします。 |
(7) |
Apple CarPlay |
Apple CarPlayに対応したiPhoneをUSBスロットに接続することにより、Apple CarPlayを利用することができます。 |
(8) |
Android Auto |
Android Auto™に対応したAndroid™スマートフォンをUSBスロットに接続することにより、Android Auto™を利用することができます。 |
オーディオは、車を止めてから操作する。
走行中の操作は、運転操作がさまたげられ思わぬ事故につながるおそれがあります。
USB/HDMI端子に接続したコードが、チェンジレバー/セレクトレバーに絡まないようにする。
運転操作がさまたげられ、思わぬ事故につながるおそれがあります。
運転中にポータブルオーディオ機器などを調節しない。
走行中に調節すると前方不注意で重大な事故につながるおそれがあります。ポータブルオーディオ機器などの調節は必ず車両を停止した状態で行なってください。
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エンジンを止めたままで、マツダコネクトを長時間使用しないでください。バッテリーがあがるおそれがあります。
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車内、または車の近くで携帯電話や無線機を使用すると、ノイズ (雑音) が発生することがありますが故障ではありません。
マツダコネクトの基本操作
マツダコネクトの基本操作
本書に記載されている機能の説明、画面やボタンの文字および形状などは、実際と異なる場合があります。
また、これらのコンテンツは、今後のソフトアップデートに応じて、予告なしに順次変更される可能性があります。
コマンダースイッチによる操作
オーディオリモートコントロールスイッチによる操作
ハンドルの左側にあります。手元でオーディオの操作ができます。

スイッチの形状は車種により異なります。
No. |
アイテム |
説明 |
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1 |
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音量調節ボタン: +、-ボタンを操作して、音量を調節します。 音声ガイダンスされているときに音量調節すると、音声ガイダンスの音量変更となります。 ハンズフリーで通話しているときに音量調節すると、通話音量の変更になります。 |
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2 |
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選局ボタン:
選局 (FM/AMラジオ) FM/AMラジオを聞いているときにボタンを押して、お気に入りに登録している放送局を呼び出すことができます。放送局は、ボタンを押すたびに切り替わります。 また、ピッと音がするまで長押しすると自動選局を始めます。放送を受信すると止まります。 (テレビ) テレビを視聴しているときにボタンを押して、チャンネルリスト順に放送局を呼び出すことができます。放送局は、ボタンを押すたび切り替わります。
頭出し オーディオやビデオを再生中にボタンを操作すると、曲やビデオファイルの頭出しをすることができます。
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||
3 |
SOURCE |
ソースボタン: ボタンを押すごとにオーディオのソースを切り替えることができます。 また、長押しすると再生中のオーディオがOFFになり、オーディオソースの選択画面を表示します。
(Apple CarPlay/Android Auto™再生時) ボタンを長押しすると再生中のオーディオがOFFになります。 |
4 |
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ハングアップボタン*1: (通話中) ボタンを押すと、通話を終了します。
(電話を着信中) ボタンを押すと、応答保留になります。 |
5 |
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トーク/ピックアップボタン*1: (電話を着信中) ボタンを押すと、電話に応答します。 |
6 |
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ミュートボタン: ボタンを押すと消音します。 もう一度押すと、消音が解除されます。
Apple CarPlay、USBオーディオ、Bluetooth®オーディオなど一時停止が可能なオーディオソースを再生中にミュートボタンを押して消音すると、音楽は一時停止します。もう一度ミュートボタンを押すと消音が解除され、同時に一時停止も解除されます。 |
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トーク/ピックアップボタンとハングアップボタンは音声認識の操作でも使用します。
→参照 「音声認識機能による操作」
音声認識機能による操作

スイッチの形状は車種により異なります。
No. |
アイテム |
説明 |
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1 |
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トーク/ピックアップボタン: ボタンを押すと音声認識のトップ画面が表示され、音声認識が起動します。
(音声ガイダンスが流れているとき) ボタンを押すと、音声ガイダンスをスキップできます。 |
2 |
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ハングアップボタン: ボタンを押すと、音声認識が終了します。 |
音声認識の起動
オーディオリモートコントロールスイッチのトーク/ピックアップボタンを押すと、音声認識のトップ画面が表示されます。
常に使用できるコマンド
「ヘルプ」 - 使用可能な音声コマンドを確認できます。
「戻る」 - 前の画面に戻ります。電話番号、または住所入力画面で発話したときは、直前に入力した内容を削除します。
「キャンセル」 - 音声認識が終了します。
マツダコネクトの操作方法を知りたいとき
「操作ガイド」 - 操作ガイドの画面が表示されます。
音声認識を終了する
次の操作のいずれかを行ないます:
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ハングアップボタンを押す。
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トーク/ピックアップボタンを長押しする。
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発話: 「キャンセル」
音声認識機能の便利な使いかた
音声認識のトップ画面では、それぞれのカテゴリーにおいて有効な音声コマンドの例がディスプレイに表示されます。
使用できる音声コマンドをあらかじめ知っておくと便利です。

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本書に記載しているコマンドは、使用可能なコマンドの一例です。車種により使用できないコマンドもあります。
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バージインの設定がONのときは、音声ガイダンスが流れている間でも音声コマンドを発話して操作することができます。バージイン設定については、マツダコネクト取扱書の「設定」を参照ください。
→マツダコネクト取扱書 「設定」
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ナビゲーション画面で使用できる音声コマンドの詳細は、ナビゲーションシステム取扱書をご覧ください。
音声認識を失敗しないようにするために、次のポイントに注意してください:
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Bluetooth®で接続されている電話があるときに、電話関連のコマンドが利用可能になります。音声認識で電話を操作する前に電話をBluetooth®に接続してください。
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少し大きめの声で発話すると認識されやすくなりますが、過度に大声を出す必要はありません。同乗者に話しかけるよりも少し大きめの声が目安です。
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必要以上にゆっくりしゃべらず、通常話す時の速さで発話してください。
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機器側の電話帳にふりがな情報が未登録の場合、音声認識で電話帳を呼びだすことができません。
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機器側の電話帳の人物を音声認識で呼びだす場合、登録されている名前が長いほど認識率は向上します (「はは」、「いえ」、「つま」などのように短い場合、認識に失敗するときがあります)。
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単語や数字の間で区切らないように発音してください。
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指定された音声コマンド以外は、認識することができません。指定された音声コマンドを発話してください。
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マイクの方に向いたり近づいたりする必要はありません。安全運転中の姿勢のまま音声コマンドを発話してください。
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Bluetooth®ハンズフリーを使用するときは、窓を閉めてください。窓が開いていると、車外の雑音やエアコンの気流の乱れにより、音声が正しく認識されないことがあります。
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エアコンの風がマイクに当たっていないことを確認してください。
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音声ガイダンス中に音声コマンドを発話するときは、少し大きめの声で発話してください。ただし過度に大声を出す必要はありません。
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ガイダンス音量を大音量に設定すると、音声が正しく認識されないことがあります。その場合は、バージインの設定をOFFにしてください。
音声認識機能に対応しているコマンドの一例
{}内には、指定する名前や数字が入ります。
共通
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戻る
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ヘルプ (画面ごとのヘルプガイダンスを聞くことができます。)
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{行番号} (画面の何番目かを選択できます。)
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次のページ
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前のページ
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キャンセル
メニュー
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すべて
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ナビゲーション
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オーディオ
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コミュニケーション
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操作ガイド (取扱説明書の音声認識ページが表示できます。)
設定
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音声認識設定画面
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操作ガイド (取扱説明書の音声認識ページが表示できます。)
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ディスプレイOFF
音楽
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アーティストで再生 (“アーティストで再生 {アーティスト名}” も利用できます。)
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アルバムで再生 (“アルバムで再生 {アルバム名}” も利用できます。)
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プレイリストで再生 (“プレイリストで再生 {プレイリスト名}” も利用できます。)
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曲で再生 (“曲で再生 {曲名}” も利用できます。)
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オーディオブックで再生 (“オーディオブックで再生 {オーディオブック名}” も利用できます。)
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ポッドキャストで再生 (“ポッドキャストで再生 {ポッドキャスト名}” も利用できます。)
ラジオ
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{AM放送局名}
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{FM放送局名}
ソース
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オーディオ切替え (“オーディオ切替え USB”*1や“USB”*1 も利用できます。)
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オーディオOFF (“オーディオ切替え オーディオOFF” も利用できます。)
電話
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電話番号でかける (“電話番号でかける {電話番号}” も利用できます。)
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電話履歴
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連絡先でかける (“連絡先でかける {連絡先}”や“連絡先でかける {連絡先}の{番号種別}” も利用できます。)
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リダイヤル
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: “USB”以外にも次のオーディオソース名が利用できます: Bluetooth/交通情報/AM/FM/Disc/USB1 Audio/USB2 Audio/USB1 Video/USB2 Video/メモリーオーディオ/TV/HDMI
マツダコネクトをご使用の前に
Gracenote® データベース
音楽CDを再生した場合、車両に収録されているデータベースの中からアルバム名やアーティスト名、ジャンル、タイトル、アルバムアートを検索し、各情報がデータベースに収録されていると、各情報を自動で付与します (MP3/WMA/AAC CDやUSBオーディオ、Bluetooth®オーディオを再生した場合はアルバムアートのみ)。本機に収録されているデータベース情報は、Gracenote®音楽認識サービスのデータベース情報を使用しています。
テレビ
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本機は、ARIB (電波産業会) 規格に基いた商品仕様になっております。将来規格変更があった場合は、商品仕様を変更する場合があります。
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各社の商標および製品商標に対しては、特に注記のない場合でも、これを十分尊重いたします。
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本機に搭載されているソフトウェア、またはその一部につき、改変、翻訳、翻案、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルを行ったりそれに関与してはいけません。
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本機を、法令により許されている場合を除き、日本国外に持ち出してはいけません。
コンテンツ権利保護専用方式について
本機は、コンテンツ権利保護専用方式 (ソフトウェア方式) を採用しています。そのため、B-CASカードは不要です。
→マツダコネクト取扱書 「TV」
Apple CarPlay
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適用法によって認められる最大の範囲でApple Carplay (以下「アプリケーション」) 及びその情報は、瑕疵 (かし) の有無を問わずかつ一切の保証を伴わない「現状有姿」かつ「利用可能な限り」提供され、お客様の責任の下で使用されるものとします。
アプリケーションの商品性、満足すべき品質、特定目的への適合性、正確性、平穏享有、第三者の権利の非侵害性に関する明示的、黙示的または法的な保証を含め、マツダは一切の保証はしません。
適用法により禁止されない限り、アプリケーションとその使用または使用不能に起因/関連する、人身傷害または付随、特別、間接もしくは派生損害等について、いかなる場合もマツダおよびマツダ関連会社は一切の責任を負いません。
なお、当該損害等には以下のものを含みます。
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逸失利益
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データの破損または損失
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事業の中断またはその他のいかなる商業的損害もしくは損失等
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Apple CarPlay を使用するときは、運転に集中して周囲の状況を十分に確認し、運転者の責任においてApple CarPlay を使用してください。
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Apple CarPlayはApple社によって提供されています。使用するにはApple iOS利用規約およびApple CarPlay利用規約に同意していることを条件としています。
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Apple CarPlay使用中は、場所や速度などの車両データがiPhoneに転送されます。詳しくはAppleプライバシーポリシーを参照ください。
Android Auto™
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適用法によって認められる最大の範囲でAndroid Auto™ (以下「アプリケーション」) 及びその情報は、瑕疵 (かし) の有無を問わずかつ一切の保証を伴わない「現状有姿」かつ「利用可能な限り」提供され、お客様の責任の下で使用されるものとします。
アプリケーションの商品性、満足すべき品質、特定目的への適合性、正確性、平穏享有、第三者の権利の非侵害性に関する明示的、黙示的または法的な保証を含め、マツダは一切の保証はしません。
適用法により禁止されない限り、アプリケーションとその使用または使用不能に起因/関連する、人身傷害または付随、特別、間接もしくは派生損害等について、いかなる場合もマツダおよびマツダ関連会社は一切の責任を負いません。
なお、当該損害等には以下のものを含みます。
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逸失利益
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データの破損または損失
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事業の中断またはその他のいかなる商業的損害もしくは損失等
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Android Auto™を使用するときは、運転に集中して周囲の状況を十分に確認し、運転者の責任においてAndroid Auto™を使用してください。
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Android Auto™はGoogle社によって提供されています。使用するにはAndroid Auto™利用規約に同意していることを条件としています。
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Android Auto™使用中は、場所や速度などの車両データがAndroid™スマートフォンに転送されます。詳しくはGoogleプライバシーポリシーを参照ください。
商標について
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ドルビーラボラトリーズからの実施権に基づき製造されています。「ドルビー」、「Dolby」およびダブルD記号は、ドルビーラボラトリーズの商標です。
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iPhone, iPod touch, iPod nano, Siri and Apple Music are trademarks of Apple Inc., registered in the U.S. and other countries.
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The trademark “iPhone” is used in Japan with a license from Aiphone K.K.
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Apple CarPlay is trademarks of Apple Inc.
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iOS is a trademark or registered trademark of Cisco in the U.S. and other countries and is used under license.
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“Made for iPhone” and “Made for iPod” mean that an accessory has been designed to connect specifically to iPhone or iPod, and has been certified by the developer to meet Apple performance standards. Apple is not responsible for the operation of this device or its compliance with safety and regulatory standards.
Please note that the use of this accessory with iPhone or iPod may affect wireless performance.
Made for
iPhone 7 Plus
iPhone 7
iPhone SE
iPhone 6s Plus
iPhone 6s
iPhone 6 Plus
iPhone 6
iPhone 5s
iPhone 5c
iPhone 5
iPhone 4s
iPod touch (6th generation)
iPod touch (5th generation)
iPod nano (7th generation)
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Google, Android, Android Auto and other related marks are trademarks of Google LLC.
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AUDIOPILOTは、ボーズコーポレーションの登録商標です。
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Centerpointは、ボーズコーポレーションの登録商標です。
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Windows Media and Microsoft are registered trademarks of Microsoft Corporation U.S. in the United States and other countries.
本製品は、Microsoft Corporationと複数のサードパーティの一定の知的財産権によって保護されています。
本製品以外での前述の技術の利用もしくは配布は、Microsoftもしくは権限を有するMicrosoftの子会社とサードパーティによるライセンスがない限り禁止されています。
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Bluetooth® のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc. が所有する登録商標であり、パナソニック(株)はこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。その他の商標およびトレードネームは、それぞれの所有者に帰属します。
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SDHC Logo is a trademark of SD-3C, LLC.
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HDMI、High-Definition Multimedia Interface、およびHDMIロゴは、米国およびその他の国におけるHDMI Licensing Administrator, Inc. の商標または、登録商標です。
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Gracenote及びGracenoteロゴとロゴタイプは、米国およびその他の国におけるGracenote Inc.の登録商標または商標です。
オーディオアンプのライセンスについて (ボーズオーディオ付車は除く)
License for CMSIS-RTOS RTX Implementation
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Redistribution and use in source and binary forms, with or without modification, are permitted provided that the following conditions are met:
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Redistributions of source code must retain the above copyright notice, this list of conditions and the following disclaimer.
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Redistributions in binary form must reproduce the above copyright notice, this list of conditions and the following disclaimer in the documentation and/or other materials provided with the distribution.
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Neither the name of ARM nor the names of its contributors may be used to endorse or promote products derived from this software without specific prior written permission.
THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE COPYRIGHT HOLDERS AND CONTRIBUTORS "AS IS" AND ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE DISCLAIMED.
IN NO EVENT SHALL COPYRIGHT HOLDERS AND CONTRIBUTORS BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.