室内装備
サンバイザー
サンバイザー
前からの光をさえぎるときは、下げます。
横からの光をさえぎるときは、下げた後フックからはずして横にします。

バニティミラー (化粧鏡)
バニティミラーは、サンバイザーの裏側にあります。
ランプ装備車はフタを開けるとランプが点灯します。
サンバイザーの傾きが点灯範囲内のときのみランプが点灯します。

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バニティミラーランプ
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点灯範囲
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消灯範囲
バッテリーあがりを防止するため、電源ポジションがOFFでバニティミラーランプが点灯したままのときは自動的に消灯します。
バニティミラーランプは、次の操作により、再度点灯することができます。
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いずれかのドアを開閉する。
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いずれかのドアを解錠する。
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電源ポジションをACCまたはONにする。
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ルームランプまたはフロントマップランプを点灯させる。
室内照明
室内照明
ルームランプ
電源ポジションに関係なく使用できます。
フロント

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表示灯
スイッチ |
ルームランプ |
---|---|
![]() ON/OFF |
常時点灯/常時消灯 |
![]() DOOR OFF |
ドア連動のON/OFFを切り替えます。ドア連動OFFの場合は、スイッチ内の表示灯が点灯します。 ドア連動ON(スイッチ内の表示灯消灯)
ドア連動OFF(スイッチ内の表示灯点灯)
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リア
(リアマップランプ非装備車)

(リアマップランプ装備車)

マップランプ
電源ポジションに関係なく使用できます。
フロント
スイッチを押すと点灯し、もう一度押すと消灯します。

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次のときはスイッチを押しても消灯しません。
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ルームランプのON/OFFスイッチ (
) を操作して、ランプを点灯させているとき。
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ドアの開閉に連動して、ランプが点灯しているとき。
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イルミネーテッドエントリーシステムが作動しているとき。
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リア
ルームランプのON/OFF スイッチ()がOFFのとき、スイッチを押すと点灯し、もう一度押すと消灯します。

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リアマップランプが消灯しているときは、ルームランプのスイッチの操作に連動して点灯/消灯します。
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次のときはスイッチを押しても消灯しません。
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ルームランプのON/OFFスイッチ (
) を操作して、ランプを点灯させているとき。
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ドアの開閉に連動して、ランプが点灯しているとき。
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イルミネーテッドエントリーシステムが作動しているとき。
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ラゲッジルームランプ
リアゲートを開けるとラゲッジルームランプが点灯し、閉めると消灯します。

イルミネーテッドエントリーシステム
ルームランプスイッチがDOORの位置で、次のような操作をすると、ルームランプが点灯します。
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電源ポジションがOFFで、運転席ドアを解錠したとき。
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すべてのドアが閉まっている状態で、電源ポジションをOFFにしたとき。
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点灯時間は操作によって異なります。
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バッテリーあがりを防止するため、電源ポジションがOFFで室内照明が点灯したままのときは、約15分後に自動的に消灯します。
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イルミネーテッドエントリーシステムの作動時間を変更することができます。
→マツダコネクト取扱書 「設定」
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ルームランプのON/OFFスイッチを操作してルームランプを点灯させているときは、イルミネーテッドエントリーシステムは連動しません。
電源ソケット
電源ソケット
電源ポジションがACCまたはONのとき、電気製品の電源として使用します。
最大消費電力120W (DC12V―10A) 以下の電気製品を使用してください。

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使用しないときは、必ずフタを閉めておいてください。ソケットに異物が入ったり、飲料水などがかかったりすると、故障につながるおそれがあります。
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電気製品のプラグはソケットに確実に差し込んでください。プラグが確実に差し込まれていないと、異常に発熱することがあり、ヒューズが切れるおそれがあります。
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消費電力が120W (DC12V―10A) を超える電気製品は使用しないでください。故障につながるおそれがあります。
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電源ソケットに接続される機器によってはオーディオにノイズが発生することがあります。
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電源ソケットに接続される製品によっては、警告灯が点灯するなど車両のシステムに影響をおよぼすおそれがあります。接続されている機器をはずし、問題が改善されるか確認してください。改善された場合、機器をソケットからはずした後、電源ポジションをOFFにしてください。問題が継続する場合、マツダ販売店にご相談ください。
接続のしかた
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フタを開けます。
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コード先端のプラグを電源ソケットに接続します。

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プラグ
アジャスター機能付カップホルダー
アジャスター機能付カップホルダー
ボトルホルダー
ボトルホルダー
ペットボトルなどを置くことができます。

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ボトルホルダー
アシストグリップ
アシストグリップ
アシストグリップやコートフックなどには重たいものやとがったものをかけない。
服などをかけるときはハンガーを使わないでください。カーテンエアバッグが膨らむときにこれらのものが飛散し、重大な傷害につながるおそれがあります。
アシストグリップは、乗降時やシートから立ち上がるときなどに使用しない。
アシストグリップに過度の負荷がかかると破損し、けがをするおそれがあります。
アシストグリップは、走行中にシートに座っている状態で体を支えるときにお使いください。

リアコートフック
リアコートフック
アシストグリップやコートフックなどには重たいものやとがったものをかけない。
服などをかけるときはハンガーを使わないでください。カーテンエアバッグが膨らむときにこれらのものが飛散し、重大な傷害につながるおそれがあります。

収納
収納
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走行中は、グローブボックスなどのフタを必ず閉めてください。急ブレーキ時や衝突時に収納ボックスのフタや内部の物でけがをするおそれがあります。
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フタのついていない収納スペースに物を入れるときは、収納のしかたに注意してください。収納の状態により、急ブレーキや急旋回時、急加速時などに内部の物が飛び出すなど思わぬ事故につながるおそれがあります。
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炎天下に駐車するときは、収納ボックス内にメガネやライターを放置しないでください。収納ボックス内が高温になるため、ライターが爆発したり、プラスチックレンズ・プラスチック素材のメガネが変形・ひび割れを起こしたりすることがあります。
オーバーヘッドコンソール
メガネやサングラスなどを入れることができます。

コインボックス
使用するときは、フタを開けます。

グローブボックス
開けるときは、ノブを手前に引きます。
閉めるときは、カチッと音がするまでフタを確実に押さえます。

大型コンソールボックス
スライドさせるときは、ノブを押して、フタを後ろへスライドさせます。

開けるときは、ノブを押して、フタをいちばん後ろまでスライドさせてから上に引き上げます

フタの開閉は、スライドの1段階目と2段階目で可能ですが、リアシートの背もたれを倒している場合は、スライドの2段階目ではフタとリアシート(ヘッドレスト)が接触し、フタの開閉はできません。
仕切り板

仕切り板を使用することで、小物などを置くことができます。
ラゲッジルーム
ラゲッジフック
ロープやネットで荷物を固定するときに使用します。
フックの引っ張り荷重は20 kgです。ロープを掛けて強く引っ張らないでください。

サブトランクボックス
サブトランクボックスはラゲッジマットの下にあります。
小物などを収納することができます。
ラゲッジマットを開きます。

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ラゲッジマット