スイッチを押すとブラインドスポットモニタリング (BSM) およびリアクロストラフィックアラート (RCTA) が停止され、メーター内のブラインドスポットモニタリング (BSM) OFF表示が点灯します。
もう一度押すとブラインドスポットモニタリング (BSM) およびリアクロストラフィックアラート (RCTA) が作動可能な状態になり、ブラインドスポットモニタリング (BSM) OFF表示が消灯します。
電源ポジションをOFFにしたときは、OFFにする前の状態が保持されます。たとえば、ブラインドスポットモニタリング (BSM) およびリアクロストラフィックアラート (RCTA) が作動可能な状態で電源ポジションをOFFにすると、次に電源ポジションをONにしたときはブラインドスポットモニタリング (BSM) およびリアクロストラフィックアラート (RCTA) は作動可能な状態のままです。