安全に運転をしていただくために
積雪、寒冷時の取り扱い
お車に乗る前に
お車に乗るときは
靴についた雪をよく落としてから乗車してください。
ペダル類を操作するときにすべったり、室内の湿気が多くなるため窓ガラスが曇ったりすることがあります。
キー
ドア
リアゲート
トノカバー
シート
ハンドル
ドアミラー
ルームミラー
シートベルト
お子さまの安全
ウインドー
電動スライドガラスサンルーフ
燃料補給口
盗難防止システム
SRSエアバッグシステム
安全に運転をしていただくために
エンジンの始動と停止
燃費モニター
メーター、警告灯、表示灯の見方
マルチインフォメーションディスプレイ (タイプA)
アクティブ・ドライビング・ディスプレイ
インテリジェント・ドライブ・マスター (i-DM)
警告表示/警告灯、表示/表示灯
ドライブセレクションについて
ブレーキ
i-ACTIV AWD
スイッチの使いかた
方向指示器
非常点滅灯スイッチ
フロントフォグランプスイッチ
リアフォグランプスイッチ
ワイパー/ウォッシャースイッチ
ヘッドランプウォッシャースイッチ
リアウインドーデフォッガー (曇り取り) スイッチ
ホーン
ヒル・ローンチ・アシスト (HLA) について
エマージェンシーシグナルシステム (ESS) について
トラクションコントロールシステム (TCS) について
ダイナミック・スタビリティ・コントロール (DSC) について
i-ACTIVSENSEについて
ハイ・ビーム・コントロールシステム (HBC) とは
アダプティブ・LED・ヘッドライト (ALH) とは
車線逸脱警報システムとは
ブラインド・スポット・モニタリング (BSM) とは
車間認知支援システムとは
ドライバー・アテンション・アラート (DAA) とは
リア・クロス・トラフィック・アラート (RCTA) とは
マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール (全車速追従機能付) (MRCC (全車速追従機能付)) とは
スマート・シティ・ブレーキ・サポート [後退時] (SCBS R) とは
スマート・ブレーキ・サポート (SBS) とは
フォワードセンシングカメラ (FSC) について
レーダーセンサー (フロント) について
レーダーセンサー (リア) について
超音波センサー (フロント) について
超音波センサー (リア) について
駐車支援システムについて
ディーゼルパティキュレートフィルター (DPF) について
メンテナンスモニター
様々な状況での運転のときは
環境保護のために
マツダコネクト
マツダコネクト4 つの操作方法
マツダコネクトをご使用の前に
マツダコネクトの操作方法
マツダコネクトの設定
オーディオソースの使いかた
Bluetooth®ハンズフリー
点検、整備
ヒューズ切れ、電球切れのとき
電池交換
車の手入れ
季節の準備
環境保護のために
緊急用具の取り扱い
パンクしたとき
バッテリーがあがったとき
エンジンが始動しないとき
オーバーヒートしたとき
アドバンストキーが作動しないとき
けん引について
万一事故が起きたとき
警告灯/表示灯
警報チャイム
リアゲート
アクティブ・ドライビング・ディスプレイ
ディーゼル車の使用燃料について
フューエルフィルター (SKYACTIV-D 2.2)
エンジンオイル
エンジンオイルフィルター
オートマチックトランスミッションフルード
ディファレンシャルオイル (4WD車)
トランスファーオイル (4WD車)
ブレーキ液
冷却水
ウォッシャー液
電気部品/電球 (バルブ)
タイヤ/ホイール
設定変更 (カスタマイズ機能)
ルーフに雪が積もっているときは
走行中、ガラスに雪が落ちると視界のさまたげとなり危険です。
走行前に取り除いてください。
ルーフの雪を取り除くときは、アンテナに注意して取り除いてください。アンテナを損傷するおそれがあります。
ガラスに雪や霜がついているときは
視界を確保するため、雪や霜を取り除いてください。
プラスチックの板などを使用して取り除くことができます。
プラスチックの板などを使用する時はガラスに傷をつけないように注意して取り除いてください。
足まわりなどに雪や氷が付着しているときは
部品に傷をつけないように注意して取り除いてください。
ドアなどが凍結しているときは
ドアが凍結しているときは、お湯をかけて氷を溶かしてから開けてください。
無理に開けようとすると、ドアまわりのゴムがはがれたり、周辺部を損傷するおそれがあります。
ドアのキー穴部にはお湯をかけないでください。凍結してキーが差しこめなくなるおそれがあります。
お湯をかけたあとは、すぐに水分をふき取ってください。
ワイパー、パワーウインドー、電動ドアミラーなどが凍結して動かない場合もお湯をかけて氷を溶かしてから操作してください。
無理に動かそうとすると故障の原因になります。
靴についた雪をよく落としてから乗車してください。
ペダル類を操作するときにすべったり、室内の湿気が多くなるため窓ガラスが曇ったりすることがあります。
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