マツダコネクト
マツダコネクトでできること

マツダコネクトをご使用の前に
-
エンジンを止めたままで、オーディオを長時間使用しないでください。バッテリーがあがるおそれがあります。
-
車内、または車の近くで携帯電話や無線機を使用すると、ノイズ (雑音) が発生することがありますが故障ではありません。
ラジオについて
ラジオの受信は、車両の移動に伴いアンテナの位置が刻々と変わるため電波の強さが変わったり、障害物や電車、信号機などの影響により、最良な受信状態を維持することが困難な場合があります。
-
本機はAM放送のFM補完中継放送(ワイドFM)に対応しています。
-
本機で受信可能な周波数帯域は次の通りです。
FM放送波 76.0 ~ 99.0MHz
AM放送波 522 ~ 1629kHz
→参照「ラジオを聞く」
CDについて
本機で使用できるメディア、再生可能なデータは次の通りです。
次のマークが記載されたディスクが使用可能です。
市販ディスク |
![]() |
記録されたディスク |
![]() |
MP3/WMA/AAC CDとして、ディスクに記録し再生可能なデータは次の通りです。
MP3、WMA、AAC
→参照「再生可能なオーディオファイルについて」
-
一枚のディスクに音楽データ (CD-DA) とMP3/WMA/AACファイルが混在しているときは、ディスクに記録する方法によって再生される内容が異なります。
-
データ規格の詳細については、「再生可能なオーディオファイルについて」をご参照ください。
→参照「再生可能なオーディオファイルについて」
-
コピーコントロールCD (著作権保護を目的とした技術が搭載された音楽CD) の中で、CDの規格に準拠していないものは、再生できない場合があります。
-
ハート型や八角形など特殊形状のCDは使用しないでください。機械の故障の原因となることがあります。

-
悪路走行などで激しく振動した場合、音飛びを起こすことがあります。
-
本機内部のレンズの汚れなどにより、CDが正しく作動しなくなることがあります。
-
寒いときや雨降りのときは、プレーヤー内部に露 (水滴) が生じ、正しく作動しなくなることがあります。このようなときは、CD を取り出して室内を換気、または除湿してから使用してください。
-
CD信号面に直接手で触れると、CDの信号面が汚れ、音飛びなどを起こすことがあります。CDの端と中心の穴をはさんで持ってください。CDはケースに入れ、直射日光を避けて保管してください。直射日光や高温など、車内での保管状況により、再生できなくなる場合があります。
-
CDの汚れを取るときは、やわらかい布でCDの中央から外側へ向けて汚れをふき取ってください。ベンジン、シンナー、帯電防止剤などを使用すると、CDの表面を傷める原因になりますので使用しないでください。
-
文字を書き込んだり、ラベルやシールを貼り付けたりしたCDは使用しないでください。ディスクが取り出せなくなるなど、故障の原因となることがあります。
-
変形したり、ひびがはいったりしたCDは使用しないでください。ディスクが取り出せなくなるなど、故障の原因となることがあります。
-
セロハンテープやレンタルCDのラベルからのりがはみ出したものや、ラベルをはがしたあとがあるCDは、使用しないでください。また、市販のCD-Rラベルを貼り付けたディスクも使用しないでください。ディスクが取り出せなくなるなど、故障の原因となることがあります。
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CD差し込み口に指や異物を入れないでください。故障の原因になることがあります。
-
CD-R/CD-RWは、録音に使用したレコーダーやディスクの状態によっては再生できない場合があります。
-
ファイナライズ処理 (通常のCDプレーヤーで再生できるようにする処理) されていないCD-R/CD-RWは再生できません。
-
700MBを超えるCD-R/CD-RWの再生はできません。
-
音楽用CDレコーダー、またはパソコンで記録したCD-R/CD-RWは、ディスクの特性、キズ·汚れなどにより、本機では再生できない場合があります。
-
パソコンで記録したディスクは、アプリケーション (ライティングソフト) の設定および環境によって再生できないことがあります。正しいフォーマットで記録してください (詳細はアプリケーションの発売元にお問い合わせください)。
-
CD-R/CD-RWに記録されているタイトルなどの文字情報は、音楽データ (CD-DA) 再生時に表示できない場合があります。
-
CD-RWは、ディスクを挿入してから再生が始まるまで、通常のCDやCD-Rより時間がかかります。
-
CD-R/CD-RWの取り扱いについては、ディスクの説明書や注意書きを十分お読みください。
→参照「CDを再生する」
Gracenote®音楽認識サービスについて
Gracenote, the Gracenote logo and logotype are either a registered trademark or a trademark of Gracenote, Inc. in the United States and/or other countries.
Gracenote及びGracenoteロゴとロゴタイプは、米国およびその他の国におけるGracenote Inc.の登録商標または商標です。

-
「Gracenote®音楽認識サービス」によって提供されたデータについては内容を100%保証するものではありません。
-
Gracenote®音楽データベースは更新することができます。
→参照「USBオーディオ機器の音楽を聞く」
-
本機では、Gracenote®音楽認識サービスはUSBオーディオのみ対応しています。
Gracenote®音楽認識サービスのご利用について
本ソフトウエア製品または本電器製品には、カリフォルニア州エメリービル市のGracenote, Inc. (以下「Gracenote」とする) から提供されているソフトウェアが含まれています。本ソフトウエア製品または本電器製品は、Gracenote 社のソフトウェア (以下「Gracenoteソフトウェア」とする) を利用し、音楽CDや楽曲ファイルを識別し、アーティスト名、トラック名、タイトル情報 (以下「Gracenote データ」とする) などの音楽関連情報をオンラインサーバー或いは製品に実装されたデータベース (以下、総称して「Gracenote サーバー」とする) から取得するとともに、取得されたGracenoteデータを利用し、他の機能も実現しています。お客様は、本ソフトウエア製品または本電器製品の使用用途以外に、つまり、エンドユーザー向けの本来の機能の目的以外にGracenoteデータを使用することはできません。
お客様は、Gracenoteデータ、Gracenoteソフトウェア、およびGracenoteサーバーを非営利的かつ個人的目的にのみに使用することについて、同意するものとします。お客様は、いかなる第三者に対しても、GracenoteソフトウェアやGracenoteデータを、譲渡、コピー、転送、または送信しないことに同意するものとします。お客様は、ここに明示的に許諾されていること以外の目的に、Gracenote データ、Gracenoteソフトウェア、またはGracenoteサーバーを使用または活用しないことに同意するものとします。
お客様は、お客様がこれらの制限に違反した場合、Gracenoteデータ、Gracenoteソフトウェア、およびGracenoteサーバーを使用するための非独占的な使用許諾契約が解除されることに同意するものとします。また、お客様の使用許諾契約が解除された場合、お客様はGracenoteデータ、Gracenoteソフトウェア、およびGracenoteサーバー全ての使用を中止することに同意するものとします。
Gracenoteは、Gracenoteデータ、Gracenoteソフトウェア、およびGracenoteサーバーの全ての所有権を含む、全ての権利を保有します。いかなる場合においても、Gracenoteは、お客様が提供する任意の情報に関して、いかなる支払い義務もお客様に対して負うことはないものとします。お客様は、Gracenote, Inc.が本契約上の権利をGracenoteとして直接的にお客様に対し、行使できることに同意するものとします。
Gracenoteのサービスは、統計的処理を行うために、クエリ調査用の固有の識別子を使用しています。無作為に割り当てられた数字による識別子を使用することにより、Gracenoteサービスを利用しているお客様を認識しながらも、特定することなしにクエリを数えられるようにしています。詳細については、Web ページ上の、Gracenoteのサービスに関するGracenoteプライバシーポリシーを参照してください。
GracenoteソフトウェアとGracenoteデータの個々の情報は、お客様に対して「現状有姿」のままで提供され、使用が許諾されるものとします。Gracenoteは、Gracenoteサーバーにおける全てのGracenoteデータの正確性に関して、明示的または黙示的を問わず、一切の表明や保証をしていません。Gracenoteは、妥当な理由があると判断した場合、Gracenoteサーバーからデータを削除したり、データのカテゴリを変更したりする権利を保有するものとします。GracenoteソフトウェアまたはGracenoteサーバーにエラー、障害のないことや、或いはGracenoteソフトウェアまたはGracenoteサーバーの機能に中断が生じないことの保証は致しません。Gracenote は、将来Gracenoteが提供する可能性のある、新しく拡張や追加されるデータタイプまたはカテゴリを、お客様に提供する義務を負わないものとします。また、Gracenoteは、任意の時点でサービスを中止できるものとします。
Gracenoteは、黙示的な商品適合性保証、特定目的に対する商品適合性保証、権利所有権、および非侵害性についての責任を負わないものとし、これに限らず、明示的または黙示的ないかなる保証もしないものとします。Gracenoteは、お客様によるGracenoteソフトウェアまたは任意のGracenoteサーバーの利用により、得る結果について保証しないものとします。いかなる場合においても、Gracenoteは結果的損害または偶発的損害、或いは利益の損失または収入の損失に対して、一切の責任を負わないものとします。
© Gracenote, Inc. 2009
商標について
本書に記載されている商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
-
Aha、AhaロゴおよびAhaトレードドレスはHarman International Industries, Inc.の商標、または登録商標です。
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AUDIOPILOT™、Centerpoint®はBoseコーポレーションの登録商標です。
-
Bluetooth®は米国Bluetooth SIG,Inc.の登録商標です。
-
Gracenote, the Gracenote logo and logotype are either a registered trademark or a trademark of Gracenote, Inc. in the United States and/or other countries.
Gracenote及びGracenoteロゴとロゴタイプは、米国およびその他の国におけるGracenote Inc.の登録商標または商標です。
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iPhone、iPodはApple Inc.の商標です。
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iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
-
Microsoft、 Windows Mediaは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
-
Stitcher™、Stitcher™ ロゴおよびStitcher™ トレードドレスはStitcher, Inc.の商標、または商標登録です。
アンテナ
シャークフィンタイプ

コマンダースイッチによる操作


コマンダーノブ周囲のスイッチ
音量ノブを押すと消音できます。もう一度ダイヤルを押すと、もとにもどります。
右へまわすと音量が大きくなり、左へまわすと音量が小さくなります。
コマンダーノブ周囲のスイッチを押すことで次の操作ができます。
: ホーム画面を表示します。
: エンターテイメント画面を表示します。
: ナビゲーション画面を表示します (ナビゲーションシステム装備車)。ナビゲーション画面の操作については、ナビゲーションシステム取扱書をご覧ください。また、ナビゲーションシステム用のSDカード (マツダ純正品) が差し込まれていない場合は、車両の進行方向を示すコンパスが表示されます。
: お気に入り画面を表示します。長押しすると、お気に入りに登録できます (FM/AMラジオの放送局、電話帳、ナビゲーションシステムの目的地を登録可能)。
: 前の画面にもどります。
コマンダーノブの操作

(画面上のアイコンを選択するには)
-
コマンダーノブを傾ける、またはまわして、選択したいアイコンにカーソルを移動させます。
-
コマンダーノブを押して、アイコンを選択します。
タッチパネルによる操作
基本的な操作方法
タッチ&タップ
-
-
画面に表示されている項目に、指で触れる (タッチする)、または指で軽くたたきます (タップする)。
-
操作が実行されたり、次の項目が表示されます。
-
スライド (USBオーディオのみ)
-
-
項目のスライダーバーにタッチします。
-
スライダーを指で押さえながら、設定したい設定値まで移動します。
-
画面をスクロールする
-
-
画面を指で押さえながら、上下に移動します。
-
表示されていない項目が表示されます。
-
前の画面にもどる
-
-
にタッチします。
-
前の画面にもどります。
-
ホーム画面を表示する
-
-
にタッチします。
-
ホーム画面が表示されます。
-
オーディオリモートコントロールスイッチによる操作

ハンドルの左側にあります。
手元でオーディオの操作をすることができます。
スイッチの形状は車種により異なります。
音量を調節するとき
-
、
ボタンを操作して、音量を調節します。
選局するとき
-
ラジオを聞いているときに
、
ボタンを押すと、お気に入りにあらかじめ登録させておいた放送局を呼び出すことができます。
、
ボタンを押すごとに順次登録された放送局に切り替わります。
また、ピッと音がするまで押すと、自動選局を始めます。放送を受信すると止まります。
テレビを視聴しているときに
、
ボタンを押すと、チャンネルリストを使って設定された放送局を呼び出すことができます。
、
ボタンを押すごとに順次設定された放送局に切り替わります。また、ピッと音がするまで押すと、自動選局を始めます。放送を受信すると止まります。
頭出しをするとき
-
CD、USB、iPod、またはBluetooth®オーディオを聞いているときに
、
ボタンを操作すると、曲の頭出しをすることができます。
次の曲の頭に進めたいときは
ボタンを押し、今聞いている曲の頭にもどしたいときは
ボタンを押します。
DVDを視聴しているときに
、
ボタンを操作すると、チャプターの頭出しをすることができます。次のチャプターの頭に進めたいときは
ボタンを押し、今視聴しているチャプターの頭にもどしたいときは
ボタンを押します。
Aha™、またはStitcher™ラジオを聞いているときに
ボタンを押すと、次の曲の頭に進みます。
音声認識機能による操作
この項目では、音声認識の基本操作を説明します。

-
起動
トークボタン
を押します。
-
のあとに発話してください。
発話できるコマンド (音声認識として受け取れることば) は音声認識ができる主なオーディオ操作をご参照ください。
音声ガイダンスをスキップする
音声ガイダンスが流れているときにトークボタンを押すことで音声ガイダンスをスキップできます。
と鳴ったあとに音声コマンドを発話してください。
音声認識を終了する
次の操作のいずれかを行います:
-
ハングアップボタン
を押す。
-
発話:「キャンセル」
-
コマンダースイッチ、またはセンターディスプレイ (車両停車時のみ) を操作する。
-
音声認識実行中に操作方法が分からなくなったときは「チュートリアル」または「ヘルプ」と発話してください。
-
「もどる」 と「キャンセル」は、音声認識実行中に常に使用できるコマンドです。
-
音声認識実行中に「キャンセル」と発話すると、音声認識モードを終了します。音声認識実行中に「もどる」と発話すると、前の操作にもどります。
音声認識操作ができる主なオーディオ操作
トークボタンを押して、次のコマンドを発話するとオーディオを操作することができます。
[ ] 内のコマンドは省略することができます。
/で分割されたコマンドはどちらか選択できます。
音声コマンド |
説明 |
---|---|
FM (エフエム) [ラジオ] [に移動/[を] 再生] |
オーディオソースをFMラジオに切り替えます。 |
AM (エーエム) [ラジオ] [に移動/[を] 再生] |
オーディオソースをAMラジオに切り替えます。 |
Aha (アハ) [ラジオ] [に移動/[を] 再生] |
オーディオソースをAha™に切り替えます。 |
Stitcher (スティッチャー) に移動/Stitcher (スティッチャー) [を] 再生 |
オーディオソースをStitcher™に切り替えます。 |
Bluetooth (ブルートゥース) [オーディオ] [に移動/[を] 再生] |
オーディオソースをBluetooth®オーディオに切り替えます。 |
USB (ユーエスビー) [に移動/[を] 再生] |
オーディオソースをUSB1に切り替えます。 |
USB2 (ユーエスビーニ) [に移動/[を] 再生] |
オーディオソースをUSB2に切り替えます。 |
CD (シーディー) [に移動/[を] 再生] |
オーディオソースをCDに切り替えます。 |
AUX (エーユーエックス) [に移動/[を] 再生] |
オーディオソースをAUXに切り替えます。 |
DVD (ディーブイディー) [に移動/[を] 再生] |
オーディオソースをDVDに切り替えます。 |
TV (テレビ) [に移動/[を] 再生] |
オーディオソースをTVに切り替えます。 |
音声認識を失敗しないようにするために、次のポイントに注意してください:
-
音声案内中や
と鳴っている間は、音声認識を行うことができません。音声案内や
と鳴り終わるのを待ってから、音声コマンドを発話してください。
-
Bluetooth®で接続されている電話があるときに、電話関連のコマンドが利用可能になります。音声認識で電話を操作する前に電話をBluetooth®に接続してください。
-
必要以上に大声でしゃべったり、ゆっくりしゃべったりしないでください。
-
機器側の電話帳にふりがな情報が未登録の場合、音声認識で電話帳を呼びだすことができません。
-
機器側の電話帳の人物を音声認識で呼びだす場合、登録されている名前が長いほど認識率は向上します (「はは」、「いえ」、「つま」などのように短い場合、認識に失敗するときがあります)。
-
単語や数字の間で区切らないように発音してください。
-
指定された音声コマンド以外は、認識することができません。指定された音声コマンドを発話してください。
-
マイクの方に向いたり近づいたりする必要はありません。安全運転中の姿勢のまま音声コマンドを発話してください。
-
Bluetooth®ハンズフリーを使用するときは、車両の外の雑音やエアコンの気流を乱すのを防ぐために窓とサンルーフを閉めてください。
-
エアコンの風がマイクに当たっていないことを確認してください。
オーディオソースの使いかた
ラジオを聞く
交通情報の受信
-
-
ホーム画面から
を選択します。
最後に使用したオーディオソースの再生画面とメニューバーが表示されます。
-
ボタンを選択すると、エンターテイメントメニューが表示されます。
-
-
-
を選択すると再生画面とメニューバーが表示されます。
-
ボタン |
説明 |
音声コマンド |
---|---|---|
![]() |
選択するごとに、AM1620kHzとAM1629kHzを切り替えることができます。 |
― |
![]() |
音質を調節します。 →参照「マツダコネクトの設定」 |
― |
FM/AMラジオの受信
-
-
ホーム画面から
を選択します。
最後に使用したオーディオソースの再生画面とメニューバーが表示されます。
-
ボタンを選択すると、エンターテイメントメニューが表示されます。
-
-
-
か
を選択すると、再生画面とメニューバーが表示されます。
-
-
-
オーディオリモートコントロールスイッチのトークボタン
を押します。
(音声ガイドが流れ、最後に
と鳴った後に発話します。)
-
「AM」または「FM」と発話します。
その他の音声認識コマンドはメニュー説明の音声コマンド欄をご参照ください。
-
アイコン |
説明 |
音声コマンド |
---|---|---|
![]() |
エンターテイメントメニューを表示します。他のオーディオソースに切り替えたいときに使います。 |
エンターテイメント |
![]() |
放送局リストを表示します。放送局リストには
|
放送局 |
![]() |
お気に入りリストを表示します。長押しすると、そのとき受信している周波数をお気に入りに登録できます。 |
お気に入り |
![]() |
受信可能な放送局を探すことができます。 周波数の低い方から高い方へ5秒間ずつ受信していきます。聞きたい局がみつかったら、もう一度選択することでその周波数が固定されます。 |
スキャン |
![]() |
周波数選択画面を表示します。*1 |
チューニング |
![]() |
自動選局します。 長押しすると周波数は変化し続けます。アイコン、またはコマンダーノブから手を離すと止まります。 |
シークダウン/シークアップ |
![]() |
||
![]() |
音質を調節します。 →参照「マツダコネクトの設定」 |
サウンド設定 |
-
周波数選択方法
-
コマンダーノブをまわす。
-
または
をタッチする。
周波数が1ステップずつ切り替わります。
-
または
を長押しする。
周波数は変化し続けます。アイコンから手を離すと止まります。
-

放送局リスト
-
自車の位置を基点に放送局を表示します。また放送局リストの表示を更新できます。
ラジオ再生画面で放送局リストボタンを選択します。
(エリア登録Ch.を表示させる場合)
-
-
エリア登録Ch.タブを選択します。
あらかじめ本機がエリアごとに記憶している放送局が自車位置を参考に昇順で表示されます。
-
を選択します。
を選択することによって最新の自車位置で放送局リストを更新することができます。
-
(受信Ch.を表示させる場合)
-
-
受信Ch.タブを選択します。
本機のチューナーが実際に受信した放送局が昇順で表示されます。
-
を選択します。
を選択することによって再度受信可能な放送局を探し、リストを更新することができます。
-
-
エリア登録Ch.は、本機が記憶している放送局の中から、自車位置に応じて受信可能と思われる放送局がリスト表示されます。受信状況によってはリストにある放送局を受信することができない場合があります。
-
受信Ch.では放送局名が表示されず周波数のみ表示されることがあります。次のような場合は、放送局名が表示されません。
-
地域のコミュニティ放送局
-
新たに中継局を増設した放送局
-
-
本機に記憶された放送局名は、放送局名称の変更などによって最新とは異なる場合があります。
お気に入りに登録する
-
選局した放送局を登録しておくと便利です。最大50件の放送局を登録することができます。お気に入りリストはFM、AMで共通です。
を長押しすると、現在流れている放送局を登録します。また、次の手順で登録することもできます。
-
-
を選択し、お気に入りリストを表示します。
-
-
-
を選択します。
-
-
-
を選択します。
-
お気に入りリストの一番下に追加されます。
-
お気に入りから放送局を選択する
-
-
を選択し、お気に入りリストを表示します。
-
-
-
登録した周波数を選択すると、その放送局を受信します。
-
お気に入りから削除する
-
-
を選択し、お気に入りリストを表示します。
-
-
-
を選択します。
-
-
-
を選択します。
-
-
-
削除したい放送局、または周波数を選択します。
-
を選択します。
-
お気に入りリストの表示順を変更する
-
-
を選択し、お気に入りリストを表示します。
-
-
-
を選択します。
-
-
-
を選択します。
-
-
-
放送局、または周波数を選択すると、その放送局を移動できるようになります。
-
スライド、またはコマンダースイッチで放送局を移動し、
を選択します。
-
テレビを見る
-
-
ホーム画面から
を選択します。最後に使用したオーディオソースの再生画面とメニューバーが表示されます。
-
ボタンを選択すると、エンターテイメントメニューが表示されます。
-
-
-
を選択すると、テレビ画面が表示されます。
-
-
-
コマンダーノブを押すか、画面をタッチすると、メニューバーが表示されます。
-
アイコン |
説明 |
音声コマンド |
---|---|---|
![]() |
エンターテイメントメニューを表示します。他のエンターテイメントソースに切り替えたいときに使います。 |
― |
![]() |
チャンネルリストを表示します。 |
― |
![]() |
視聴しているチャンネルの番組情報を表示します。 確認したい番組を選択すると、番組説明を表示します。 |
― |
![]() |
系列局を探してチャンネルを切り替えます。 |
― |
![]() |
選局します。 チャンネルリストに記憶させておいた放送局を呼び出します。 長押しすると自動選局します。 |
― |
![]() |
||
![]() |
テレビ設定画面を表示します。 |
― |
![]() |
画質を設定します。 画面の下部に画質設定を表示します。 |
― |
![]() |
音質を調節します。 →参照「マツダコネクトの設定」 |
― |
チャンネルリスト
放送局は、チャンネルリストから探します。
チャンネルリストに登録する
受信可能な放送局を、チャンネルリストに登録することができます。
チャンネルは、
それぞれ12局まで登録できます。
-
(視聴している放送局を登録する)
-
を選択すると、チャンネルリストを表示します。
-
または
タブを選択して、チャンネルリストを選びます。
-
リストのいずれかを長押しすると、放送局を登録します。
(受信可能なすべての放送局を登録する)
-
を選択すると、チャンネルリストを表示します。
-
または
タブを選択して、チャンネルリストを選びます。
-
を選択します。
-
を選択すると、受信可能な放送局を探し、チャンネルリストに登録します。
-
-
チャンネルリストから放送局を選択する
-
を選択すると、チャンネルリストを表示します。
-
または
タブを選択して、チャンネルリストを選びます。
-
呼び出す放送局を選択します。
-
テレビの各種機能を設定する
テレビの各種機能を設定することができます。
-
-
を選択すると、設定項目が表示されます。
-
-
-
設定したいメニューを選択して設定します。
-
受信設定
フルセグ(地上デジタルテレビ放送)とワンセグの受信設定を変更します。
: 受信状態によってフルセグ受信とワンセグ受信を切り替えます。
: 常にフルセグを受信します。
: 常にワンセグを受信します。
音声多重設定
主/副音声を選択することができます。
: 主音声に切り替えます。
: 副音声に切り替えます。
: 主音声副音声に切り替えます。
字幕設定
字幕表示を設定します。
: 字幕を表示しません。
: 字幕1を表示します。
: 字幕2を表示します。
音声言語設定
音声言語を設定します。
-
を選択すると、選択可能な音声言語設定が表示されます。
-
聞きたい音声言語設定を選択します。
放送局自動サーチ
放送局自動サーチ機能のON/OFFを設定します。
: 視聴している放送の受信状態が悪くなっても、中継局を探しません。
: 視聴している放送の受信状態が悪くなると、受信状態の良い中継局を探して自動で切り替えます。
受信機情報
受信機情報を表示します。
を選択すると、ソフト情報を表示します。
設定初期化
すべてのテレビ設定値をリセットし、初期値にもどすことができます。
-
を選択します。
-
を選択します。
画質を設定する
画面の明るさ、コントラスト、色合い、色の濃さを設定できます。
-
-
を選択します。
-
-
-
次のタブを選択し、調節します。
-
タブ |
説明 |
---|---|
![]() |
スライダーで画面の明るさを調節します。 |
![]() |
スライダーで画面のコントラストを調節します。 |
![]() |
スライダーで画面の色合いを調節します。 |
![]() |
スライダーで画面の色の濃さを調節します。 |
![]() |
画面設定を初期値にもどします。
|
緊急放送の視聴
本機は、緊急放送を受信することができます。
-
緊急放送を受信すると、確認画面が表示されます。
-
を選択すると、緊急放送に切り替わります。
緊急放送が終了すると、もとの状態にもどります。
CDを再生する
CDを本機にセットする

CD/DVDプレイヤーの形状は車種により異なります。
-
電源ポジションをACC、またはONにします。
-
CDのラベル面を上にして、CD差し込み口に軽く押し込みます。CDが自動的に送り込まれ、再生を始めます。

CD再生画面へ移動する
-
-
ホーム画面から
を選択します。最後に使用したオーディオソースの再生画面とメニューバーが表示されます。
-
ボタンを選択すると、エンターテイメントメニューが表示されます。
-
-
-
を選択すると、再生画面とメニューバーが表示されます。
-
-
本機はCD-TEXT対応です。CD-TEXT対応ディスクの再生時は曲名やアーティスト 名などの楽曲情報が表示されます。
-
MP3/WMA/AAC CDでは音楽ファイル作成時に楽曲情報が埋め込まれていれば楽曲情報が表示されます。
-
本機はCDの再生ではGracenote®音楽認識サービスは利用できません。
-
-
オーディオリモートコントロールスイッチのトークボタン
を押します。
(音声ガイドが流れ、最後に
と鳴った後に発話します。)
-
「CD」と発話します。
その他の音声認識コマンドはメニュー説明の音声コマンド欄をご参照ください。
-
アイコン |
説明 |
音声コマンド*1 |
---|---|---|
![]() |
エンターテイメントメニューを表示します。他のエンターテイメントソースに切り替えたいときに使います。 |
エンターテイメント |
![]() |
(音楽CD) CD内のトラックリストを表示します。 聞きたいトラックを選択します。 |
トラックリスト |
(MP3/WMA/AAC CD) 一番上の階層のフォルダ/ファイルリストを表示します。 フォルダを選択します。フォルダ内のファイルが表示されます。聞きたいファイルを選択します。 |
― |
|
![]() |
(MP3/WMA/AAC CDのみ) 現在再生しているフォルダのファイルリストを表示します。聞きたいファイルを選択します。 |
トラックリスト |
![]() |
(音楽CD)
|
リピート*2 |
(MP3/WMA/AAC CD)
|
リピート*3 |
|
![]() |
(音楽CD)
|
シャッフル*4 |
(MP3/WMA/AAC CD)
|
シャッフル*5 |
|
![]() |
(音楽CD) CD内の各曲の初めを再生し、聞きたい曲を探すことができます。もう一度選択すると解除され、その曲の再生がそのまま続きます。 |
スキャン |
(MP3/WMA/AAC CD) フォルダ内の各曲の初めを再生し、聞きたい曲を探すことができます。もう一度選択すると解除され、その曲の再生がそのまま続きます。 |
スキャン |
|
![]() |
曲の再生が始まって数秒以内であれば、前の曲の頭にもどります。 曲の再生が始まって数秒以上経過していれば、再生中の曲の頭にもどります。 長押しすると早もどしをします。アイコンまたはコマンダーノブから手を離すと止まります。 |
前へ*6 |
![]() |
|
再生 |
|
一時停止 |
|
![]() |
次の曲の頭に進みます。 長押しすると早送りをします。アイコンまたはコマンダーノブから手を離すと止まります。 |
次へ*7 |
![]() |
音質を調節します。 →参照「マツダコネクトの設定」 |
サウンド設定 |
-
音声認識機能が使えます。
「ヘルプ」と発話すると使用可能な音声コマンドが表示されます。
-
「リピート」と発話すると[リピート][解除]の順に切り替わります。
-
「リピート」と発話すると[1曲リピート][フォルダ内リピート][解除]の順に切り替わります。
-
「シャッフル」と発話すると[シャッフル再生][シャッフル解除]が切り替わります。
-
「シャッフル」と発話すると[フォルダ内シャッフル][CD内シャッフル][解除]の順に切り替わります。
-
音声認識では「早もどし」に対応していません。
-
音声認識では「早送り」に対応していません。
-
12cmCDサイズ専用です。8cmCD (シングル) サイズは、アダプタを使用しても再生することはできません。8cmCDアダプタを使用すると故障の原因になります。
-
(MP3/WMA/AAC CD)
再生は表示の上から順に再生されます。
フォルダが存在する場合は、そのフォルダの中にある曲を再生してから次を再生します。
フォルダに再生可能な曲がない場合は、次を再生します。
使用例 (MP3/WMA/AAC CD の一番上の階層から曲を探すとき)
-
-
を選択して、一番上の階層のフォルダ/ファイルリストを表示します。
-
-
-
フォルダを選ぶと、そのフォルダの中のフォルダ/ファイルリストが表示されます。
-
-
-
聞きたいファイルを選択します。
-
-
を選択すると、一つ上のフォルダに移動します。
-
スキャン再生中にオーディオ操作をおこなうと、スキャン再生中の曲が通常再生されます。その後、オーディオは通常操作をおこなうことができます。
-
CDを取り出すと、CDの前に再生していたオーディオソースに移動します。
CD を取り出すとき
-
ボタンを押します。
-
CDの端を持って取り出します。
DVDを再生する
DVDを本機にセットする

CD/DVDプレイヤーの形状は車種により異なります。
-
電源ポジションをACC、またはONにします。
-
DVDのラベル面を上にして、DVD差し込み口に軽く押し込みます。DVDが自動的に送り込まれ、DVDのトップメニュー画面とコントローラーが表示されます。

DVD再生画面へ移動する
-
-
ホーム画面から
を選択します。
-
ボタンを選択すると、エンターテイメントメニューが表示されます。
-
-
-
を選択すると、再生画面とメニューバーが表示されます。
-
-
-
オーディオリモートコントロールスイッチのトークボタン
を押します。
(音声ガイドが流れ、最後に
と鳴った後に発話します。)
-
「DVD」と発話します。
その他の音声認識コマンドはメニュー説明の音声コマンド欄をご参照ください。
-
アイコン |
説明 |
音声コマンド*1 |
---|---|---|
![]() |
エンターテイメントメニューを表示します。他のエンターテイメントソースに切り替えたいときに使います。 |
エンターテイメント |
![]() |
DVDのメニュー画面にもどります。 |
メニュー |
![]() |
チャプターの再生が始まって数秒以内であれば、前のチャプターの頭にもどります。チャプターの再生が始まって数秒以上経過していれば、再生中のチャプターの頭にもどります。 再生中に長押しすると早もどしをします。一時停止中に長押しすると逆スロー再生をします。アイコン、またはコマンダーノブから手を離すと止まります。 |
前へ*2 |
![]() |
|
再生 |
|
一時停止 |
|
![]() |
次のチャプターの先頭に進みます。 再生中に長押しすると早送りをします。 一時停止中に長押しするとスロー再生をします。アイコン、またはコマンダーノブから手を離すと止まります。 |
次へ*3 |
![]() |
選ぶごとに、カメラアングルを変更します (使用可能なDVDの場合)。 |
カメラの角度 |
![]() |
字幕の表示/非表示を切り替えます (使用可能なDVDの場合)。 |
字幕 |
![]() |
視聴制限を切り替えます。 視聴制限レベルや、PINコードの設定を変更することができます。 |
ペアレンタルロック |
![]() |
再生を一時停止して、DVD設定画面を表示します。
→参照「マツダコネクトの設定」
|
DVD設定 |
![]() |
画質を設定します。 画面の下部に画質設定を表示します。 |
画質設定 |
-
音声認識機能が使えます。
「ヘルプ」と発話すると使用可能な音声コマンドが表示されます。
-
音声認識では「早もどし」に対応していません。
-
音声認識では「早送り」に対応していません。
-
12cmDVDサイズ専用です。8cmDVDサイズは、アダプタを使用しても再生することはできません。8cmDVDアダプタを使用すると故障の原因になります。
-
安全のため、走行中は映像が表示されず音声のみになります。
-
コントローラーの
をスライドすると、コントローラーが移動します。
-
DVDの再生を止めた後にDVDモードに切り替えると、DVDのメニュー画面を表示せずに再生を再開します。
-
DVD再生中に他のオーディオに切り替える場合、DVDは一時停止状態になります。
-
DVD再生中のスライダーが、コマンダーノブで操作できます。コマンダーノブを上方向に倒してスライダーを選択します。
-
DVD-VR方式で記録したディスクの再生時は、メニュー表示されないことがあります。

ペアレンタルロック (視聴制限設定)
DVDには視聴制限レベルが設定されたものがあります。
DVDの視聴制限レベルがオーディオ側で設定した設定レベル以上の場合は、再生できません。視聴制限レベル変更、PINコード編集、PINコードリセットを設定することができます。
PINコードを設定する
視聴制限機能を使用するには、まずPINコードを設定する必要があります。
-
-
を選択します。
-
-
-
を選択します。
-
-
-
テンキーを使用してPINコードを入力します。
-
を選択します。
-
視聴制限レベルを変更する
視聴制限機能を使用するには、まずPINコードを設定する必要があります。
-
-
を選択します。
-
-
-
を選択します。
-
-
-
テンキーを使用してPINコードを入力します。
-
を選択します。
-
視聴制限レベルを選択します。
-
-
-
を選択します。
-
-
-
を選択します。
-
-
-
テンキーを使用してPINコードを入力します。
-
を選択します。
-
テンキーを使用して新しいPINコードを入力します。
-
を選択します。
-
PINコードをリセットする
登録したPINコードを忘れたときは、工場初期設定時のPIN コード[0000]を入力することでリセットできます。
-
-
を選択します。
-
-
-
を選択します。
-
-
-
テンキーを使用して工場初期設定時のPINコード[0000]を入力します。
-
を選択します。
-
テンキーを使用して新しいPINコードを入力します。
-
を選択します。
-
ロックされたDVDを再生する
再生しようとしているDVDが設定した視聴制限によってロックされた場合は、PINコードを入力して解除します。
-
-
ロックされたDVDを再生すると、PINコード入力画面が表示されます。
-
テンキーを使用してPIN コードを入力します。
-
を選択すると、再生を開始します。
-
DVDの各種機能を設定する
音質とアスペクト比を設定することができます。
音質を設定する
-
-
を選択します。
-
-
-
を選択すると、 音質設定画面を表示します。
→参照「マツダコネクトの設定」
-
アスペクト比を設定する
-
-
を選択します。
-
-
-
を選択します。
-
-
-
アスペクト比を選択します。
-
画質を設定する
画面の明るさ、コントラスト、色合い、色の濃さを設定することができます。
-
-
を選択すると、画面の下部に次のタブが表示されます。
-
タブ |
説明 |
---|---|
![]() |
スライダーで画面の明るさを調節します。 |
![]() |
スライダーで画面のコントラストを調節します。 |
![]() |
スライダーで画面の色合いを調節します。 |
![]() |
スライダーで画面の色の濃さを調節します。 |
![]() |
画面設定を初期値にもどします。 |
DVD を取り出すとき
-
ボタンを押します。
-
DVDの端を持って取り出します。
Aha™の使いかた
Aha*1は、インターネットラジオやPodcastなど、様々なインターネット・コンテンツを利用することができるアプリケーションです。
FacebookやTwitterの一部機能を使用することもできます。
周辺情報サービスを利用して周辺の目的地を探したり、リアルタイムの周辺情報を入手することができます。
Ahaによって提供されるサービスの内容は、予告なくAhaによって変更される場合があります。
-
Aha、AhaロゴおよびAhaトレードドレスはHarman International Industries, Inc.の商標、または登録商標です。
Ahaを操作する前に、次の手続きを行ってください:
-
機器にAhaアプリケーションをインストールする。
-
機器でAhaアカウントを作成する。
-
機器でAhaにログインする。
-
機器でプリセットステーションを設定する。
再生
-
-
ホーム画面から
を選択します。
最後に使用したオーディオソースの再生画面が表示されます。
-
アイコン左端の
ボタンを選択すると、エンターテイメントメニューが表示されます。
-
を選択すると、画面の下部に次のアイコンが表示されます。選択するステーションによって、表示されるアイコンは異なります。
-
また、次のアイコン以外が表示される場合もあります。
-
-
-
オーディオリモートコントロールスイッチのトークボタン
を押します。
(音声ガイドが流れ、最後に
と鳴った後に発話します。)
-
「Aha(アハ)」と発話します。
その他の音声認識コマンドはメニュー説明の音声コマンド欄をご参照ください。
-
アイコン |
説明 |
音声コマンド*1 |
---|---|---|
![]() |
エンターテイメントメニューを表示します。他のエンターテイメントソースに切り替えたいときに使います。 |
エンターテイメント |
![]() |
メインメニューを表示します。 他のステーションに切り替えたいときに使います。 |
メインリスト |
![]() |
コンテンツリストを表示します。 ステーション内の、他のコンテンツに切り替えたいときに使います。 |
リスト |
![]() |
シャウト 音声を録音します。 音声を録音し、再生可能な音声としてFacebookや他のソーシャルステーションに投稿します。 |
シャウト |
![]() |
Like*2 現在のコンテンツを“Like (好き)”評価します。 |
Like |
![]() |
Dislike*2 現在のコンテンツを“Dislike (嫌い)”評価します。 |
Dislike |
![]() |
15秒巻きもどします。 |
15秒戻る |
![]() |
地図 (ナビゲーションシステム装備車のみ) 周辺情報サービスを利用して検索した目的地を、ナビゲーションシステム上に表示します。 |
― |
![]() |
電話発信 周辺情報サービスを利用して検索した店などに、電話をかけることができます。 接続している機器が、ハンズフリーとして接続されている場合に、使用できます。 |
― |
![]() |
前のコンテンツにもどります。 |
前の |
![]() |
|
再生 |
|
一時停止 |
|
![]() |
次のコンテンツに進みます。 |
次の |
![]() |
30秒早送りをします。 |
30秒進む |
![]() |
音質を調節します。 →参照「マツダコネクトの設定」 |
サウンド設定 |
-
音声認識機能が使えます。
「ヘルプ」と発話すると使用可能な音声コマンドが表示されます。
-
ステーションやプロバイダーによっては、違うタイプの「Like」、「Dislike」を使用しています。
メインメニュー
-
を選択します。
タブを切り替えてステーションのカテゴリを選択します。
タイプ |
再生できるデータ |
---|---|
プリセット |
機器で設定したプリセットステーションリストを表示します。 プリセットステーション名を選択すると、そのステーションの内容が再生されます。 |
周辺情報 |
ステーションリストから好みのステーションを選択します。 検索された、自車位置周辺の目的地へ案内します。 事前に機器でフィルタ設定することで、好みのカテゴリを指定することができます。 |
使用例 (周辺情報)
-
-
メインメニューの周辺情報タブから、好みのステーションを選択します。
検索された目的地の順番で、目的地名や住所などの再生が始まります。
-
を選択すると、現在表示されている目的地をナビゲーションシステム上に表示します (ナビゲーションシステム装備車のみ)。
-
を選択すると、現在表示されている目的地の電話番号に電話をかけます。
-
を選択すると、コンテンツリストを表示します。
-
-
一覧から他の目的地を選択できます。
シャウト
FacebookやCaraokeなどのソーシャルステーションでは「シャウト」機能を利用した音声メッセージの投稿が可能です。
-
を選択すると、カウントダウン (3, 2, 1, 0) が始まります。カウントダウンが終了すると、録音が開始されます。
-
音声を録音します。
-
を選択すると、録音が保存・投稿されます。
Stitcher™ラジオの使いかた
Stitcher™*1ラジオとは
Stitcher™ラジオは、インターネットラジオやPodcastなどのストリーミング放送を聴くことのできるアプリケーションです。
気に入ったコンテンツをお気に入りに登録したり、“Like”または“Dislike”することで、自動的にお勧めのコンテンツを選択してくれます。
-
Stitcher™、Stitcher™ロゴおよびStitcher™トレードドレスはStitcher, Inc.の商標、または商標登録です。
Bluetooth®のStitcher™ラジオを操作する前に、次の手続きを行ってください:
-
機器にStitcher™ラジオアプリケーションをインストールする。
-
機器でStitcher™ラジオアカウントを作成する。
-
機器でStitcher™ラジオにログインする。
-
機器でプリセットステーションを設定する。
再生
-
-
ホーム画面から
を選択します。
最後に使用したオーディオソースの再生画面が表示されます。
-
アイコン左端の
ボタンを選択すると、エンターテイメントメニューが表示されます。
-
を選択すると、画面の下部に次のアイコンが表示されます。
-
-
-
オーディオリモートコントロールスイッチのトークボタン
を押します。
(音声ガイドが流れ、最後に
と鳴った後に発話します。)
-
「Stitcher(スティッチャー)」と発話します。
その他の音声認識コマンドはメニュー説明の音声コマンド欄をご参照ください。
-
アイコン |
説明 |
音声コマンド*1 |
---|---|---|
![]() |
エンターテイメントメニューを表示します。他のエンターテイメントソースに切り替えたいときに使います。 |
エンターテイメント |
![]() |
放送局リストを表示します。 他の放送局に切り替えたいときに使います。 |
放送局 |
![]() |
Dislike 再生中の番組を“Dislike (嫌い)”評価します。 |
Dislike |
![]() |
Like 再生中の番組を“Like (好き)”評価します。 |
Like |
![]() |
再生中の放送局を、お気に入りに追加、またはお気に入りから削除します。 |
お気に入りに追加 |
![]() |
30秒巻きもどします。 |
30秒戻る |
![]() |
|
再生 |
|
一時停止 |
|
![]() |
次の放送局に進みます。 |
次の |
![]() |
音質を調節します。 →参照「マツダコネクトの設定」 |
サウンド設定 |
-
音声認識機能が使えます。
「ヘルプ」と発話すると使用可能な音声コマンドが表示されます。
放送局リスト
-
-
を選択すると、ステーションリストが表示されます。
お気に入り放送局名: 選択すると、お気に入りに登録されている番組が表示されます
カテゴリ名: Stitcher™があなたの好みから選択した、お勧めのカテゴリが表示されます。
選択すると、そのカテゴリの番組が表示されます。
-
放送局名を選択すると、再生します。
-
お気に入りに追加する
再生中の番組が、お気に入りに登録されていない場合、お気に入りに登録することができます。
-
-
を選択して、登録を追加できるお気に入り放送局を表示します。
-
-
-
を選択します。
-
-
-
を選択し、お気に入りステーションに番組を追加します。
-
お気に入りから削除する
再生中の番組が、既にお気に入りに登録されている場合、お気に入りから削除することができます。
-
-
を選択して、お気に入りから削除します。
-
AUXの使いかた
-
プラグを接続した状態で、AUX端子の上やコンソールボックスのフタの上に物を乗せたり、大きな力を加えたりしないでください。
-
接続する機器によっては、車に装着されている電源ソケットを使用すると、再生時にノイズが発生することがあります (ノイズが発生した場合は電源ソケットを使用しないでください)。
-
接続する機器によっては、使用できない場合があります。
-
ご使用前に、市販のポータブルオーディオの取扱書をよくお読みください。
-
ポータブルオーディオをAUX端子に接続するための接続コードは、市販の抵抗なしのステレオミニプラグ (3.5
) を使用してください。ご使用前に接続コードの取扱書をよくお読みください。
-
エンジンを止めたままで、オーディオを長時間使用しないでください。バッテリーがあがるおそれがあります。
-
接続する機器によっては、ノイズが発生することがあります。
-
接続する機器の電源は、ポータブルオーディオ機器のバッテリーなどを使用してください。
-
プラグはAUX端子に確実に差し込んでください。
機器を接続する

AUX端子の位置は車種により異なります。
音楽を再生する
-
-
ホーム画面の
を選択して、エンターテイメント画面を表示します。
-
を選択すると、画面の下部に表に示すアイコンが表示されます。
-
アイコン |
説明 |
音声コマンド |
---|---|---|
![]() |
エンターテイメントメニューを表示します。他のエンターテイメントソースに切り替えたいときに使います。 |
― |
![]() |
音質を調節します。 →参照「マツダコネクトの設定」 |
― |
-
機器がAUX端子に接続されていないときは、AUXモードには切り替わりません。
-
音量調節は、ポータブルオーディオ本体およびコマンダースイッチ、またはオーディオリモートコントロールスイッチで行います。
-
音量調節以外の操作は、ポータブルオーディオ本体で行います。センターディスプレイやコマンダースイッチでは操作できません。
-
AUXモード中にAUX端子からコードを抜いたり、接続している機器側のプラグを抜いたりするとノイズが発生することがあります。
Bluetooth®をご使用の前に
構成部品

オーディオや各スイッチの形状は車種により異なります。
マイク (ハンズフリー)
マイクは音声認識での音声コマンド入力や、ハンズフリー通話に使用します。
トークボタン
音声認識を起動します。
また音声ガイダンスをスキップします。
ピックアップボタン
電話着信に応答します。
また電話発信操作の最後に押すと、電話を発信します。
ハングアップボタン
通話を終了したり、電話着信を拒否します。
また音声認識操作を終了します。
コマンダースイッチ
コマンダースイッチは音量の調節とセンターディスプレイの操作に使います。コマンダーノブを傾ける、またはまわしてカーソルを移動します。コマンダーノブを押して、アイコンを選択します。

音量の調節
-
-
ホーム画面の
を選択して、コミュニケーション画面を表示します。
-
-
-
を選択します。
-
-
-
と
をスライダーで調節します。
-
-
コマンダースイッチの音量ノブをまわして、音量を調節します。右へまわすと音量が大きくなり、左へまわすと音量が小さくなります。音量はオーディオリモートコントロールスイッチの音量調節ボタンを操作することでも調節できます。
-
他のオーディオモードと比べて、音量が小さいと感じた場合は、機器側の音量を上げてください。
-
ハンズフリー通話中や音声ガイダンスなど大きくしたいシーンで操作してください。
Bluetooth®のON/OFF
Bluetooth®接続を使用するには、Bluetooth®設定をONにします。チェック状態がON、チェックが外れた状態はOFFとなります。
-
-
ホーム画面の
を選択して、設定画面を表示します。
-
-
-
タブを選択します。
-
を選択します。
-
-
-
Bluetooth®設定画面が表示されます。
-
Bluetooth®ハンズフリー
電話のかけかた
マツダコネクトでは、次の6つの方法から電話をかけることができます。
-
Bluetooth®機器 (携帯電話) からダウンロードした電話帳 (音声認識機能が使えます)
-
お気に入り
-
履歴
-
電話番号ダイヤル (音声認識機能が使えます)
-
「リダイヤル」 - 最新の発信履歴に電話をかける音声認識コマンド。
-
「コールバック」 - 最新の着信履歴に電話をかける音声認識コマンド。
連絡先(電話帳)を利用して電話する
音声での操作
ダウンロードされた電話帳、または電話番号が登録された人物の中から、連絡先を発話することによって発信することができます。
-
オーディオリモートコントロールスイッチのトークボタン
を押します。
-
という音が鳴るまで待ちます。
-
発話: (例) 「マツダ タロウの携帯に電話」 (マツダ タロウという人物がBluetooth®機器の電話帳に登録されている場合)
-
電話を発信するために、音声案内に従ってください。

-
事前にダウンロードしておいた連絡先を利用して電話をかけます。
→参照「連絡先を入力する (電話帳をダウンロードする)」
-
Bluetooth®機器側の電話帳にふりがな情報が未登録の場合、音声認識で電話帳を呼びだすことができません。
-
電話帳に登録されている、ふりがな情報通りに発話してください。
センターディスプレイでの操作
-
-
ホーム画面の
を選択して、コミュニケーション画面を表示します。
-
-
-
を選択して、連絡先リストを表示します。
-
-
-
電話を発信したい連絡先を選択して、連絡先の詳細を表示します。
-
-
-
電話番号を選択して、電話を発信します。
-
お気に入りから電話を発信する
-
-
ホーム画面の
を選択して、コミュニケーション画面を表示します。
-
-
-
を選択して、お気に入り一覧を表示します。
-
-
-
電話したい連絡先情報を選択します。
-
-
-
電話番号を選択します。
-
電話番号を入力して電話する
-
-
ホーム画面の
を選択して、コミュニケーション画面を表示します。
-
-
-
を押すとダイヤルパッドが表示されます。
-
-
-
ダイヤルパッドを使って電話番号を入力します。
-
を選択して電話を発信します。
-
履歴(発信履歴、着信履歴)を利用して電話をかける
音声での操作
-
リダイヤル
携帯電話/車両から、最後に電話をかけた相手 (発信履歴の最新の人物) に電話を発信します。
-
オーディオリモートコントロールスイッチのトークボタン
を押します。
-
という音が鳴るまで待ちます。
-
発話: 「リダイヤル」
-
-
コールバック
携帯電話/車両に対し、最後に電話をかけてきた相手 (着信履歴の最新の人物) に電話を発信します。
-
オーディオリモートコントロールスイッチのトークボタン
を押します。
-
という音が鳴るまで待ちます。
-
発話: 「コールバック」
-
センターディスプレイでの操作
-
ホーム画面の
を選択して、コミュニケーション画面から履歴を選択します。
-
-
発着信履歴から電話する
(すべて)
すべての履歴が表示され、電話をする相手先を選択します。
-
不在着信履歴から電話する
(不在着信)
不在着信履歴が表示され、電話をする相手先を選択します。
-
電話の受けかた
「着信通知」の設定がOnになっているときに、電話の着信があると、着信通知画面が表示されます。
→参照「コミュニケーション設定」
-
通話を開始するには、オーディオリモートコントロールスイッチのピックアップボタン
を押すか画面上の
を選択します。
着信を拒否するには、オーディオリモートコントロールスイッチのハングアップボタン
を押すか画面上の
を選択します。
通話中にできること
通話中画面には、次のアイコンが表示されます。使用状況によって表示されるアイコンは異なります。

アイコン |
説明 |
---|---|
![]() |
コミュニケーションメニューを表示します。 |
![]() |
通話を終了します。 |
![]() |
ハンズフリーから携帯電話に電話を転送する 本機とBluetooth®機器の間の通信が取り消され、通常の電話として機器 (携帯電話) 側で受けるように切り替えます。 |
![]() |
機器 (携帯電話) からハンズフリーに電話を転送する 機器 (携帯電話) と接続し、Bluetooth®ハンズフリーの通話に切り替えます。 |
![]() |
通話中にマイクを消音することができます。 もう一度選択すると解除されます。 |
![]() |
通話中に別の相手に発信して三者通話ができます。次の中から連絡先を選択して発信します。
機器の契約内容によっては使用できない場合があります。 |
![]() |
保留中の通話が合流し、三者通話になります。 機器の契約内容によっては使用できない場合があります。 |
![]() |
保留中の通話を切り替えます。 |
![]() |
DTMF (Dual Tone Multi-Frequency Signal) 送信 ダイヤルパッドでDTMFを送信する場合、この機能を使用します。 一般的に、DTMF送信を要求するものは家庭用電話の留守番電話、または会社の自動ガイダンスコールセンターです。 |
連絡先を入力する (電話帳をダウンロードする)
Bluetooth®を使用することで、Bluetooth®機器から電話帳のデータを本機の連絡先に登録することができます。
自動ダウンロード
「連絡先の自動同期」の設定がOnになっている場合は、Bluetooth®機器が接続されたときに自動的にダウンロードされます。
→参照「コミュニケーション設定」
手動ダウンロード
「連絡先の自動同期」の設定がOffの場合、次の手順で電話帳のダウンロードを行います。
-
-
ホーム画面の
を選択して、コミュニケーション画面を表示します。
-
-
-
を選択して、連絡先リストを表示します。
-
-
-
を選択します。
-
-
-
を選択します。
-
-
-
を選択します。
-
-
電話帳のダウンロードは、Bluetooth®のPBAPプロファイルを使用します。お使いのBluetooth®機器が対応しているかは、マツダコネクトサポートページをご確認ください。
→参照「マツダコネクトの操作方法」
-
本機はBluetooth®のOPPプロファイルにも対応しており、PBAPプロファイルを持たないBluetooth®機器でも電話帳転送ができます。PBAPプロファイルを持たないBluetooth®機器で電話帳転送をするときは、手順4で「選択した連絡先を同期」を選択したあと、Bluetooth®機器の操作を行い電話帳データを送信してください。詳しくはBluetooth®機器の取扱書をご参照ください。
-
最大1000件までの連絡先を登録することができます。
-
電話帳、着信/発信履歴、およびお気に入りメモリは、プライバシーを保護するために、ペアリングしたBluetooth®機器ごとに独立して保存しています。
-
Bluetooth®機器から電話帳をダウンロードするには、本機での操作の他に、Bluetooth®機器側の操作が必要になる場合があります。詳しくはBluetooth®機器の取扱書をご参照ください。
連絡先をお気に入り登録する
最大50件の連絡先を登録することができます。電話番号を登録すると、電話帳の中から電話したい人を探す必要がなく、より早く電話を発信することができます。
お気に入りに登録する
-
-
ホーム画面の
を選択して、コミュニケーション画面を表示します。
-
-
-
を選択して、お気に入り一覧を表示します。
-
-
-
を選択します。
-
-
-
または
を選択します。
-
-
-
表示されたリスト一覧から連絡先を選択します。
-
-
バッテリーを切り離しても、お気に入りリストは消去されません。
-
「連絡先を登録」を選択すると、選択した人の名前などの情報も含め登録されます。また、「電話番号を登録」を選択すると、選択した人の電話番号のみ登録されます。
お気に入りから削除する
-
-
ホーム画面の
を選択して、コミュニケーション画面を表示します。
-
-
-
を選択して、お気に入り一覧を表示します。
-
-
-
を選択します。
-
-
-
を選択します。
-
-
-
削除したい連絡先情報を選択します。
-
-
-
確認画面で
を選択します。
-
お気に入り一覧の表示順を変更する
-
-
ホーム画面の
を選択して、コミュニケーション画面を表示します。
-
-
-
を選択して、お気に入り一覧を表示します。
-
-
-
を選択します。
-
-
-
を選択します。
-
-
-
連絡先を選択すると、その連絡先を移動させることができます。
-
-
-
スライド、またはコマンダースイッチで連絡先を移動し、
を選択します。
-
お気に入りの連絡先名を変更する
-
-
ホーム画面の
を選択して、コミュニケーション画面を表示します。
-
-
-
を選択して、お気に入り一覧を表示します。
-
-
-
を選択します。
-
-
-
を選択します。
-
-
-
連絡先を選択して、キーボード画面を表示します。
-
-
-
変更したい連絡先名を入力し
を選択して、連絡先名を保存します。
-