超音波センサー

超音波センサーについて

超音波センサーは、特定方向に超音波を送信しつつ反射してもどってきた超音波を受信することで対象物を検知します。

フロント超音波センサー

リア超音波センサー

超音波センサーの検知範囲

1 約50 cm

2 約1 m 50 cm

3 約1 m

 


超音波センサーを正しく機能させるために、次のことをお守りください。

  • サスペンションを改造しないでください。

  • 超音波センサーに強い水圧を与えたり、強くこすったりしないでください。

  • 超音波センサーにステッカーなどを貼り付けないでください。

  • バンパーを修理、交換、塗装する場合は、マツダ販売店にご相談ください。

 

対象物の種類や周囲の条件によっては、超音波センサーが対象物を検知できる距離が短くなったり、対象物を検知できなかったりすることがあります。必ず周囲の安全を直接確認しながら運転してください。

 

超音波センサー付近の部品に強い力がかかった場合は、超音波センサーが故障したり、超音波センサーの向きがずれたりして、各システムが正常に作動しなくなるおそれがあります。ただちに各システムの使用を中止し、マツダ販売店で点検を受けてください。

 


超音波センサーは、センサーの異常や前面の汚れなどを検知して運転者に知らせる機能を備えています。対処可能なメッセージが画面に表示された場合は、メッセージに従ってください。

 

次の条件のいずれかを満たしている場合は、超音波センサーが対象物を検知できず (未検知、誤検知、位置が異なるなど) 各システムが正常に作動しないことがあります。

  • 対象物が針金、ロープ、ポールなどの細いもののとき

  • 対象物が綿、雪などの音波を吸収しやすいもののとき

  • 対象物が鋭角的な形を持つもののとき

  • 対象物の背が高く、上部が張り出しているとき

  • 対象物の背が低いとき

  • 対象物が複数あるとき

  • 対象物がセンサーに近づきすぎているとき

  • センサー部に氷、雪、泥などの異物が付着したとき

  • センサー部にどしゃぶりの雨や水しぶきがかかったとき

  • センサー部が凍結したとき

  • センサーを手でふさいだとき

  • センサー付近に強い衝撃が加わったとき

  • 車両姿勢が大きく傾いたとき

  • 炎天下や寒冷時

  • 他車のホーン、オートバイのエンジン音、大型車のエアブレーキ音、他車のセンサーなど、超音波を発生するものが近づいたとき

  • 市販のフェンダーポールや無線機用アンテナを車に取り付けたとき

  • 背の高い縁石、直角の縁石、急な坂道に向かって進んだとき

  • 凹凸のある壁、階段に向かって進んだとき

  • 天井の低い場所を走行しているとき

  • 凹凸道、砂利道、草むら、グレーチングなどを走行しているとき

  • 移動する物体など進路上に障害物が飛び出してきたとき

 

超音波センサーは、バンパーの真下付近の対象物を検知しません。超音波センサーよりも低い位置にある対象物を一度検知しても、接近すると突然検知しなくなることがあります。

フロント超音波センサー

次のシステムがフロント超音波センサーを利用します。

  • AT誤発進抑制制御 [前進時]

  • ドライバー異常時対応システム (DEA)

  • パーキングセンサー

リア超音波センサー

次のシステムがリア超音波センサーを利用します。

  • スマート・ブレーキ・サポート (SBS) の後進時検知機能

  • AT誤発進抑制制御 [後退時]

  • パーキングセンサー

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