エンジンルーム内の点検

12 Vバッテリーを点検する

12 Vバッテリーの液量を点検するときは、ホールカバーをはずしてください。

(ホールカバーのはずしかた)

 

(ホールカバーのつけかた)

  1. ホールカバーをカウルグリルに差し込む。

    ホールカバーがカウルグリルを挟んでいること、ノブの位置が正しいことを確認してください。

    1. ホールカバー

    2. カウルグリル

 

12 Vバッテリー液の量が下限 (LOWER LEVEL) より不足している状態でエンジンを始動すると、破裂 (爆発) につながるおそれがあり危険です。12 Vバッテリー液が不足しているときは、マツダ販売店などにご相談ください。

点検の要領は別冊のメンテナンスノートを参照してください。

12 Vバッテリーを交換するときは、マツダ販売店にご相談ください。

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