水たまりを走行したあとや洗車後は、ブレーキパッドがぬれているため、ブレーキの効きが悪くなったり、ぬれていない片方のブレーキだけが効いて、ハンドルをとられるおそれがあり危険です。ブレーキの効きが悪いときは、低速で走りながら、効きが回復するまでアクセルペダルを放してブレーキペダルを軽く数回踏んでブレーキを乾かしてください。
車から離れるときはお子さまだけを車内に残さないでください。
お子さまのいたずらにより、装置の作動、車の発進、火災など思わぬ事故につながるおそれがあります。
炎天下の車内はたいへん高温になり、お子さまが脱水症状を起こすおそれがあります。症状がひどくなると脳に障害が残ったり、最悪の場合死に至るなどお子さまの命にかかわる重大な傷害につながるおそれがあり危険です。
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