キー
ドア
リアゲート
シート
フロントシート
セカンドシート (6:4分割可動式ベンチシートタイプ)
セカンドシート (キャプテンシートタイプ)
サードシート
ヘッドレストの使いかた
シートヒーター/シートベンチレーション/ステアリングヒーター
ルームミラー
シートベルト
お子さまの安全
ウインドー
電動スライドガラスサンルーフ
燃料補給口
盗難防止システム
SRSエアバッグシステム
アクティブボンネット
安全に運転をしていただくために
トーイング (SKYACTIV-D 2.2)
エンジンの始動と停止
メーター、警告灯、表示灯の見方
オートマチックトランスミッションの使いかた
ドライブセレクションについて
ブレーキ
i-ACTIV AWD
スイッチの使いかた
方向指示器
非常点滅灯スイッチ
フロントフォグランプスイッチ
リアフォグランプスイッチ
ワイパー/ウォッシャースイッチ
ヘッドランプウォッシャースイッチ
リアウインドーデフォッガー (曇り取り) スイッチ
ホーン
ヒル・ローンチ・アシスト (HLA) について
エマージェンシーシグナルシステム (ESS) について
トラクションコントロールシステム (TCS) について
ダイナミック・スタビリティ・コントロール (DSC) について
トレーラー・スタビリティ・アシスト (TSA) について
オフロード・トラクション・アシストについて (AWD車)
i-ACTIVSENSEについて
ハイ・ビーム・コントロールシステム (HBC) とは
アダプティブ・LED・ヘッドライト (ALH) とは
車線逸脱警報システムとは
ブラインド・スポット・モニタリング (BSM) とは
車間認知支援システムとは
ドライバー・アテンション・アラート (DAA) とは
リア・クロス・トラフィック・アラート (RCTA) とは
マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール (全車速追従機能付) (MRCC (全車速追従機能付)) とは
スマート・シティ・ブレーキ・サポート [後退時] (SCBS R) とは
AT誤発進抑制制御 [後退時] とは
スマート・ブレーキ・サポート (SBS) とは
360°ビュー・モニターとは
レーダーセンサー (フロント) について
レーダーセンサー (リア) について
超音波センサー (フロント) について
超音波センサー (リア) について
フロントカメラ/サイドカメラ/リアカメラ
駐車支援システムについて
ディーゼルパティキュレートフィルター (DPF) について
様々な状況での運転のときは
環境保護のために
マツダコネクト
室内装備
点検、整備
ヒューズ切れ、電球切れのとき
電池交換
車の手入れ
季節の準備
環境保護のために
故障したとき
緊急用具の取り扱い
パンクしたとき
バッテリーがあがったとき
エンジンが始動しないとき
オーバーヒートしたとき
アドバンストキーが作動しないとき
けん引について
万一事故が起きたとき
警告灯/表示灯
警報チャイム
リアゲート
アクティブ・ドライビング・ディスプレイ
OFF/CANスイッチを長押し、または2回押すと、クルーズコントロールが解除され、クルーズコントロール表示 (緑) とクルーズメイン表示 (白) が非表示になります。
次のようなときは、クルーズコントロールが解除されクルーズコントロール表示 (緑) が非表示になりますが、クルーズメイン表示 (白) は表示されたままです。車速が30 km/h以上であれば、RES/スイッチを押すと、もとの設定速度にもどります。
OFF/CANスイッチを押したとき
ブレーキペダルを踏んだとき
次のような状態になった場合も、クルーズコントロールシステムが一時的に解除されます。
パーキングブレーキをかけているとき
セレクトレバーがPまたはNレンジのとき
クルーズコントロールシステムが一時的に解除された場合、解除された条件にひとつでも該当する場合は、速度を再設定することが出来ません。
設定速度より、約15 km/h以上下がったとき、クルーズコントロールが解除されることがあります。
車速が30 km/h未満になると、クルーズコントロールが解除されます。この場合、車速を30 km/h以上にしてRES/スイッチを押しても、もとの設定速度にはもどりません。クルーズコントロールを設定しなおしてください。
クルーズコントロールを使用して走行しているときは、マニュアルモード (セレクトレバーをDからMレンジに操作) にしてもクルーズコントロールは解除されません。そのため、低速ギヤにシフトダウンしてもエンジンブレーキが効きません。減速が必要なときは、設定速度を下げるか、ブレーキペダルを踏んでください。
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