車を交通のさまたげにならない、地面が平らで固い、安全に作業ができる場所に移動します。
セレクトレバーをPにいれます。
ブレーキペダルを踏んだまま、パーキングブレーキをしっかりとかけ、エンジンを止めます。
必要に応じて、非常点滅灯を点滅させ、停止表示板 (停止表示灯) を使用します。
→参照「路上で動けなくなったとき」
人や荷物を降ろし、工具、ジャッキを取り出します。
→参照「工具、ジャッキの格納場所」
輪止めを用意します。
輪止めについて
輪止めはお客様のお車に標準で搭載されておりません。必要に応じてマツダ販売店でお求めください。なお、輪止めには、タイヤを固定できる大きさの石や木材が代用できます。
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