タイヤパンク応急修理キット内には、次のものが格納されています。
万一誤飲したときは、すぐに多量の水を飲み、応急処置が済んだら、医師の診察を受ける。
修理剤を誤飲すると健康に害があります。
修理剤が目に入ったり、皮膚に付着したときは、すぐに多量の水で洗浄する。
それでも異常を感じたときは、医師の診察を受けてください。
お子さまには修理剤をさわらせない。
誤って使用すると、思わぬ事故につながるおそれがあります。
天然ゴムに対するアレルギーを有する人は修理剤に触れない。
アレルギー症状を発症する可能性があります。
修理剤の使用について
一度使用した修理剤は再使用できません。新しい修理剤をマツダ販売店でお求めください。
次のようなときには、修理剤を使用することができません。マツダ販売店またはJAFなどに連絡してください。
修理剤の有効期限がきれているとき (有効期限はボトルのラベルに記載されています)
約4 mm以上の切り傷や刺し傷があるとき
接地部以外が損傷を受けたとき
パンクしたまま走行し、タイヤ側面が損傷しているとき
タイヤがホイールからはずれているとき
ホイールやバルブが破損しているとき
タイヤが2本以上パンクしているとき
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