i-ACTIVSENSEについて

ブラインド・スポット・モニタリング (BSM) を停止させるには

BSMを作動しないようにできます。

BSMを作動しないようにすると、BSM OFF表示灯が点灯します。

 


電源ポジションをOFFにしたときは、OFFにする前の状態が保持されます。たとえば、BSMおよびリア・クロス・トラフィック・アラート (RCTA) が作動可能な状態で電源ポジションをOFFにすると、次に電源ポジションをONにしたときはBSMおよびリア・クロス・トラフィック・アラート (RCTA) は作動可能な状態のままです。

センターディスプレイ装備車

マツダコネクトホーム画面の“設定”で設定する、またはマツダ販売店にご相談ください。

センターディスプレイ非装備車

BSM OFF表示灯が点灯するまでBSM OFFスイッチを押し続けると、BSMがOFFになります。

BSM OFF表示灯が消灯するまでBSM OFFスイッチを再度押し続けると、BSMは作動可能な状態にもどります。

記載内容は分かりやすかったですか?

はいいいえ

先頭へ