ドライバー･モニタリングカメラ

次の条件のいずれかを満たしている場合は､各システムが正常に作動しないことがあります。

• メガネやサングラスを着用しているとき

• 帽子､前髪などで目の一部が隠れたり､マフラー､マスク､髭､手などで顔の一部が隠れたりしているとき

• 光環境条件が大きく変化したとき (西日などによる逆光､側光､順光および対向車のヘッドランプなど)

• 車室内で､近赤外線を発する機器を使用しているとき

• 車室内が高温になっているとき

• 手や腕などでドライバー･モニタリングカメラがさえぎられているとき

• 助手席や後席の乗員が身を乗り出すなどして､ドライバー･モニタリングカメラの検知範囲に複数の顔があるとき

• 窓から顔を出すなどして､顔がドライバー･モニタリングカメラの検知範囲から大きく外れているとき