アプリケーション
車両ステータスモニター
ウォーニング
確認方法
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ホーム画面の
アイコンを選択して、アプリケーション画面を表示します。
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車両ステータスを選択します。
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ウォーニングを選択します。
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該当する警告を選択して、詳細を確認します。
ただちに安全な場所に停車する
次のメッセージが表示されたときはシステムの故障のおそれがあります。安全な場所に停車しマツダ販売店に連絡してください。
表示 |
表示条件 |
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充電装置に異常があると表示します。 |
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エンジン冷却水の温度が異常に高くなったときに表示します。 |
表示内容を確認する
次のときに表示します。
表示 |
表示条件/処置方法 |
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センターディスプレイ周辺温度が高温状態となっているときに表示します。 車室内の温度を下げる、直射日光を避けるなどセンターディスプレイ周辺温度を下げることをおすすめします。 |
メンテナンス
あらかじめ設定されたメンテナンス時期になるとセンターディスプレイにお知らせを表示することができます。

次の項目のメンテナンス時期を設定できます。
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定期点検
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オイル点検/交換
設定方法
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ホーム画面の
アイコンを選択して、アプリケーション画面を表示します。
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車両ステータスを選択します。
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メンテナンスを選択します。
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設定したい項目を選択します。OFFを選択すると非表示になります。
項目により設定できる内容が異なります。
定期点検のとき
定期点検選択後、設定を選択し、点検時期を好みの日数に設定します。

オイル点検/交換のとき
オイル点検/交換選択後、設定を選択し、交換距離を好みの距離に設定します。

リセット方法
メンテナンスを実施した後、リセット (再設定) をすれば、次回メンテナンス時期が近づいたときに表示させることができます。次の手順でリセットしてください。
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ホーム画面の
アイコンを選択して、アプリケーション画面を表示します。
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車両ステータスを選択します。
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メンテナンスを選択します。
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設定したい項目を選択し、リセットを選択します。
(SKYACTIV-G 2.5T、SKYACTIV-D 1.5、SKYACTIV-D 1.8、SKYACTIV-D 2.2)
オイル交換後は、マツダ販売店などの整備工場、またはお客様自身で記憶値の初期化 (オイルデータリセット) を行なってください。記憶値を初期化しなかった場合、レンチ表示灯またはオイル警告灯が点灯することがあります。
詳細は、オーナーズマニュアル取扱書の「エンジンオイルの点検、補充」をご確認ください。