警告灯が点灯したとき

オイル警告灯

エンジンオイルの圧力が低下したときに点灯します。

 


オイル警告灯が点灯したまま走行しないでください。エンジンオイルの圧力が低下している状態で走行すると、エンジン破損につながるおそれがあります。

走行中に、オイル警告灯が点灯したときは次の手順でエンジンオイルを確認してください。

  1. 安全な場所に停車する。

  2. 車両の電源をOFFにする。

  3. エンジンオイルがオイルパンに流れるのを5分間待つ。

  4. エンジンオイルの量を確認する。

    参照「エンジンオイルを点検、補充する

    エンジンオイルが不足しているときは適量を補充する。

  5. エンジンを始動し、オイル警告灯を確認する。

エンジンオイルの量が不足していないのに点灯するときや、補充しても消えないときは、エンジンを停止し、マツダ販売店に連絡してください。

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