ハンドルの調節

ハンドルの調節

 


調節は必ず車両を停止した状態で行なう。

走行中に調節すると、運転姿勢が不安定になるため、思わぬ事故につながるおそれがあります。

調節後は、ハンドルを上下にゆさぶり、確実に固定されていることを確認する。

走行中ハンドルが不意に動くと運転姿勢が不安定になるため、思わぬ事故につながるおそれがあります。

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ハンドル操作が適切にできる位置に調節することができます。

  1. レバーを下げて、ハンドルを適切な位置に調節します。

  2. 調節後は、レバーを引き上げて固定します。