i-ACTIVSENSEとは
AFS (アダプティブフロントライティングシステム) について
ハイ・ビーム・コントロールシステム (HBC) とは
車線逸脱警報システムとは
ブラインド・スポット・モニタリング (BSM) とは
リア・クロス・トラフィック・アラート (RCTA) とは
フォワードセンシングカメラ (FSC) について
レーダーセンサー (リア) について

ブラインド・スポット・モニタリング (BSM) スイッチ

スイッチを押すとブラインド・スポット・モニタリング (BSM) およびリア・クロス・トラフィック・アラート (RCTA) が停止され、メーター内のブラインド・スポット・モニタリング (BSM) OFF表示灯が点灯します。

もう一度押すとブラインド・スポット・モニタリング (BSM) およびリア・クロス・トラフィック・アラート (RCTA) が作動可能な状態になり、ブラインド・スポット・モニタリング (BSM) OFF表示灯が消灯します。

 


電源ポジションをOFFにしたときは、OFFにする前の状態が保持されます。たとえば、ブラインド・スポット・モニタリング (BSM) およびリア・クロス・トラフィック・アラート (RCTA) が作動可能な状態で電源ポジションをOFFにすると、次に電源ポジションをONにしたときはブラインド・スポット・モニタリング (BSM) およびリア・クロス・トラフィック・アラート (RCTA) は作動可能な状態のままです。

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