当店のMX-30をご覧頂き、誠にありがとうございます。東北マツダ上堂店です。お見積もりのご依頼等ございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

MX-30ではマツダ特有のシグネチャーウィングを設けていませんが、しっかりとマツダらしさを残しています。女性デザイナーが手掛けた美しいデザインになっています。

SUVとしての力強さよりも、センターピラーレス、立体テールレンズ等の各所における細かい拘りによって、ユニークさ、スタイリッシュさが体現された車に仕上がっています。

RX-8と同様、観音開きのドアを採用。スタイリッシュさだけでなく、センターピラーが存在しないことで走行安定性に貢献します。乗り心地の良さにも定評があります。

リアのテールレンズは単純なカバーではなく、発光部にそのまま被せるようなデザインになります。他の車には無い拘りが所有感を駆り立てます。

リアスポイラーをブラックアウトさせることで、リアビューをよりスタイリッシュに見せる意味合いがあるそうです。またボタンやカメラを隠すことで車の機械感を無くすデザインになっています。

斜め後ろからのデザインも非常に綺麗です。観音開きのドアはハンドルも減り、機械感が少なくなることで、デザインとしての完成度の高さを伺えます。

RX-8と同様、観音開きのドアを採用。スタイリッシュさだけでなく、センターピラーが存在しないことで走行安定性に貢献します。乗り心地の良さにも定評があります。

製造工程からエコを。リサイクル素材をふんだんに活用した内装になりますが、通常の車には見かけない温かみのある色味、素材感は車の概念を超えます。親しみやすいものになっています。

運転席ドアが90°分開きます。広いセンターピラーレスからドア毎に重量を持たせ、風でのドアパンチもしにくい構造になっております。

後席ドアも前席同様90°分開くことで乗降性も良く、助手席側にはワンタッチで前シートを動かせるドローコードがあります。人だけでなく荷物やペットを乗せるにも最適です。

全てのドアを開けると、ミニバンに勝る程の開放感。人、物、ペットを乗せることはもちろん、アウトドアも想定された使い方が出来ます。

全てのドアを開けると、ミニバンに勝る程の開放感。人、物、ペットを乗せることはもちろん、アウトドアも想定された使い方が出来ます。

後部座席はドリンクホルダーや小物入れも完備しています。ドアトリムと同じ黒とグレーの配色で内装の一体感を強く感じられるインテリアにもなっています。

リアドアは免責が小さいながら、必要なギミックが揃っています。ドアの重厚感とスピーカーの専用レイアウトから、車内の音漏れや外の音もきちんと遮音され、快適な車内空間を提供しています。

タイヤハウスの出っ張りが無い、四角い荷室はシンプルに使いやすさを感じます。必要な積載量も兼ね備えているため、旅行でも心強い広さになっています。

後席シートは左右分割で倒れるからこんなに広くなります。大きなお買い物も気にせずできます。フルフラットになってくれることで、長い荷物や崩れそうなものも安心して積み込めます。

ETCも完備。付近にはシートメモリーや前後左右のカメラを走行中に起動できるスイッチもあります。ぶつからない確信を持って運転ができます。

マツダと言えばオルガン式アクセルペダルですが、ブレーキペダルにも秘密があります。ペダルの右半分さえ踏めればブレーキ性能がきちんと発揮されます。店頭にてご確認頂きたいところです。

運転に必要なものは全てステアリングにスイッチを設け、運転の妨げをすることがありません。またメッキ加飾を増やし、高級感を出したデザインとなっております。