令和4年式 CX-8 XDプロアクティブ 衝突被害軽減ブレーキ ETC車載器 コネクティッドサービス 360°ビューモニター 運転席助手席シートヒーター

マツダの魂動デザインは、クルマに命を与えるデザイン思想です。生物が見せる一瞬の動きの強さや美しさをベースに、躍動感や緊張感を表現しています。日本の美意識を礎とした「新たなエレガンス」も追求しています。

マツダが目指す「人馬一体」を体感して頂くために、私達が貴方にベストなドライビングポジションをお伝えいたします♪

衝突被害軽減ブレーキをはじめとして、各種安全装備が充実しております。詳しくはスタッフまでお尋ねください。

従来のマツダコネクトより更に進化。ディスプレイの大型化、起動時間の短縮、解像度の向上。AppleCarPlayやAndroidAutoにも対応。更に進化し便利になったマツダコネクトをご体感ください。

車両の前後左右にある４つのカメラを合成することで、まるでご自身のクルマを空から見ているような俯瞰での映像を映し出してくれます。バック時ももちろんのこと、前進時に視界の悪い交差点でも役に立ちますね。

運転視界の遠方上方に虚像を投影することで前を見ながら情報の視認ができます。本当にドライバーが必要な情報を適切に伝え、楽しんで頂くことを考えた新世代装備です。※虚像は2.6ｍ前方に浮かぶイメージです。

DCT、CVT、従来型のATなど、すべてのトランスミッションの利点を集約し、ロックアップ領域を大幅に拡大し伝達効率の向上とマニュアルトランスミッションのようなダイレクト感を実現した自社製ATです。

エアバッグ作動時や後突時、もしくは車内のSOSボタンを押した際に緊急通報オペレーターに連携し、救急・警察を手配します。更にオペレーターにも連携、お客様のご要望に応じてロードサービスの手配を行います。

ETCももちろん搭載。いちいち料金所で停車する必要なんて当然ないです。スムーズにストレスなくドライブをお楽しみください。（※支払総額にセットアップ費用は含まれておりません。）

人馬一体とは…車との一体感を更に増し、車からのインフォメーションを伝わりやすくすることで、安心安全な運転が可能になる…そんなマツダの安全思想を具現化したシートポジションをご案内させて頂きます。

運転席シートは前後スライド・上下リフター・リクライニング・ランバーサポートを細かく調整し、人馬一体感を具現化する事ができる電動シートを装備。またお二人までシートメモリーすることができます。

２列目シートはベンチシートで広々と座れます。センターアームレストもあります。後部座席の質感も決して気を抜かず、しっかりとした素材感とフィット感で膝まわりや足元にゆとりのスペースを確保しています。

３列目シートは身長１７０センチの人でも無理なく自然な姿勢で座れるように設計。膝まわりや足元にゆとりのスペースを確保。座面が床面に対して高めのため落ち着いた着座感の実現ができました。

ラゲッジルームは定員乗車時でも９インチのゴルフバッグ２個またはＡ型ベビーカー１台を積載できる容量を確保。フロア下には、開口部と奥行きが広く、しかも３０７ｍｍもの深さを持つサブトランクを装備しました。

スカイDエンジンは、ガソリンエンジンと比較し、優れた燃費と力強いトルクに定評があります。高速道路の合流や登坂路でその真価を発揮しますので、益々ドライブが楽しくなります。

フォワードセンシングカメラを使用することにより夜間走行時に前方車や対向車の状況を判断し、ヘッドランプの照射範囲、照射部分や明るさを自動的に変化させるアダプティブLEDヘッドライトを採用しております。

純正アルミで全体的にデザインがまとまっています。車も人も、オシャレはまずは足元からですね。

細身のシグネチャーウイングをはじめとして、テールレンズ、プレスラインの全てが水平基調となっており、この凝ったデザインが精緻な印象を生み出します。

キーを携帯していればリクエストスイッチを押すだけでドアの開錠・施錠が可能です。しかもキーを差し込むことなくエンジンの始動・停止も可能です。取扱説明書・メンテナンスノートが揃っていますので安心です。