マツダ 4WD

CX-30 DT XD Lパッケージ

  • 伸びやかな美しさ、軸の通った前進感、そしてクロスオーバーとしての力強さを表現したプロポーション。

  • 一瞬ごとに変化する豊かな表情を見せるボディサーフェス。包まれ感と抜け感が鮮やかに対比し、乗る人すべてが一体感と居心地の良さを感じられる上質なインテリア。

  • 人間中心で磨き上げたシンプルな情報レイアウトとなっております。

  • 8.8インチディスプレイ、アクティブドライビングディスプレイにより、ドライバーが心に余裕を持ち、しっかりと前を向いて運転に集中しながら、必要な情報を少ない視線移動で直感的に確認しやすくしています。

  • まっすぐな姿勢でシートに座り、自然に足を伸ばした先にペダルがあること。マツダが理想とする走りの基礎であり、クルマを意のままに操る楽しさの基本です。

  • 室内はただ静かなだけでなく、人間が心地よさを感じられる静粛性です。

  • 「まっすぐ座れる」ことはあたりまえのことではありません。マツダの「走る歓び」はドライビングポジションから始まります。

  • 人間は歩くときに自然にバランスを取ろうする能力が備わっています。この能力をクルマづくりに応用しようと生まれたのが「人馬一体」を目指した車両構造技術。クルマとの心地よい一体感を感じることができます。

  • SKYACTIV-D。ディーゼルならではの力強さ、ロングツーリングを快適に楽しめる静粛性を実現したクリーンディーゼルエンジンです。

  • 6:4分割可倒式シートバック。簡単な操作でシートバックが前に倒れ、荷室のフロアとの段差の少ないフラットな空間が広がります。

  • CX-30はカテゴリーを越えた伸びやかな美しさと、SUVらしい力強さが融合したプロポーションです。

  • 「人馬一体」。乗員が無意識に体のバランスを取りながら、クルマの動きをまるで自分の体のように感じることができる心地よい走りを提供します。

  • クラッティング(ボディ下の黒色部)を幅広に取り、ボディ下部を大胆にブラックアウト。これにより、ボディ自体をスリムで伸びやかなクーペのようなプロポーションに見せます。

  • 【GVCプラス】GVCがあることにより、ドライバーの操作に対する車両の応答がよりリニアとなり、直進時も含めたハンドル修正操作が減るため、クルマとの一体感が向上します。

  • 周囲の景色を映し込み、美しく揺らめく「移ろい」。生命感を表現した光のアートは、マツダデザインの真骨頂。

  • CX-30のエクステリアデザインは、小さなさざ波が周囲と連動しながら大きなうねりとなって拡散していく様子は、さながら光のアートです。

  • 深化した魂動デザインの考えのもと創出した造形テーマ、溜めと払い。ノーズからフロントフェンダーにかけて溜まったエネルギーをリアタイヤへ向けて一気に放射・拡散するイメージにより、力強い前進感が出ています。

  • ヘッドランプは光の塊のような発光表現。昼間は精密機器のようなメカニカルな美しさ。夜はシリンダーそのものが発光し、光の塊となって車体前後に突き抜けます。

  • アドバンストキーレスシステム。アドバンストキーを携帯した状態でタッチセンサーの感知エリアに触れることで、キーを取り出すことなく施錠/解錠ができます。

  • 【リアパーキングセンサー(センター/コーナー/サイド)】

  • 伸びやかな美しさ、軸の通った前進感、そしてクロスオーバーとしての力強さを表現したプロポーション。

  • 一瞬ごとに変化する豊かな表情を見せるボディサーフェス。包まれ感と抜け感が鮮やかに対比し、乗る人すべてが一体感と居心地の良さを感じられる上質なインテリア。

  • 人間中心で磨き上げたシンプルな情報レイアウトとなっております。

  • 8.8インチディスプレイ、アクティブドライビングディスプレイにより、ドライバーが心に余裕を持ち、しっかりと前を向いて運転に集中しながら、必要な情報を少ない視線移動で直感的に確認しやすくしています。

  • まっすぐな姿勢でシートに座り、自然に足を伸ばした先にペダルがあること。マツダが理想とする走りの基礎であり、クルマを意のままに操る楽しさの基本です。

  • 室内はただ静かなだけでなく、人間が心地よさを感じられる静粛性です。

  • 「まっすぐ座れる」ことはあたりまえのことではありません。マツダの「走る歓び」はドライビングポジションから始まります。

  • 人間は歩くときに自然にバランスを取ろうする能力が備わっています。この能力をクルマづくりに応用しようと生まれたのが「人馬一体」を目指した車両構造技術。クルマとの心地よい一体感を感じることができます。

  • SKYACTIV-D。ディーゼルならではの力強さ、ロングツーリングを快適に楽しめる静粛性を実現したクリーンディーゼルエンジンです。

  • 6:4分割可倒式シートバック。簡単な操作でシートバックが前に倒れ、荷室のフロアとの段差の少ないフラットな空間が広がります。

  • CX-30はカテゴリーを越えた伸びやかな美しさと、SUVらしい力強さが融合したプロポーションです。

  • 「人馬一体」。乗員が無意識に体のバランスを取りながら、クルマの動きをまるで自分の体のように感じることができる心地よい走りを提供します。

  • クラッティング(ボディ下の黒色部)を幅広に取り、ボディ下部を大胆にブラックアウト。これにより、ボディ自体をスリムで伸びやかなクーペのようなプロポーションに見せます。

  • 【GVCプラス】GVCがあることにより、ドライバーの操作に対する車両の応答がよりリニアとなり、直進時も含めたハンドル修正操作が減るため、クルマとの一体感が向上します。

  • 周囲の景色を映し込み、美しく揺らめく「移ろい」。生命感を表現した光のアートは、マツダデザインの真骨頂。

  • CX-30のエクステリアデザインは、小さなさざ波が周囲と連動しながら大きなうねりとなって拡散していく様子は、さながら光のアートです。

  • 深化した魂動デザインの考えのもと創出した造形テーマ、溜めと払い。ノーズからフロントフェンダーにかけて溜まったエネルギーをリアタイヤへ向けて一気に放射・拡散するイメージにより、力強い前進感が出ています。

  • ヘッドランプは光の塊のような発光表現。昼間は精密機器のようなメカニカルな美しさ。夜はシリンダーそのものが発光し、光の塊となって車体前後に突き抜けます。

  • アドバンストキーレスシステム。アドバンストキーを携帯した状態でタッチセンサーの感知エリアに触れることで、キーを取り出すことなく施錠/解錠ができます。

  • 【リアパーキングセンサー(センター/コーナー/サイド)】

  • 伸びやかな美しさ、軸の通った前進感、そしてクロスオーバーとしての力強さを表現したプロポーション。

  • 一瞬ごとに変化する豊かな表情を見せるボディサーフェス。包まれ感と抜け感が鮮やかに対比し、乗る人すべてが一体感と居心地の良さを感じられる上質なインテリア。

  • 人間中心で磨き上げたシンプルな情報レイアウトとなっております。

  • 8.8インチディスプレイ、アクティブドライビングディスプレイにより、ドライバーが心に余裕を持ち、しっかりと前を向いて運転に集中しながら、必要な情報を少ない視線移動で直感的に確認しやすくしています。

  • まっすぐな姿勢でシートに座り、自然に足を伸ばした先にペダルがあること。マツダが理想とする走りの基礎であり、クルマを意のままに操る楽しさの基本です。

  • 室内はただ静かなだけでなく、人間が心地よさを感じられる静粛性です。

  • 「まっすぐ座れる」ことはあたりまえのことではありません。マツダの「走る歓び」はドライビングポジションから始まります。

  • 人間は歩くときに自然にバランスを取ろうする能力が備わっています。この能力をクルマづくりに応用しようと生まれたのが「人馬一体」を目指した車両構造技術。クルマとの心地よい一体感を感じることができます。

  • SKYACTIV-D。ディーゼルならではの力強さ、ロングツーリングを快適に楽しめる静粛性を実現したクリーンディーゼルエンジンです。

  • 6:4分割可倒式シートバック。簡単な操作でシートバックが前に倒れ、荷室のフロアとの段差の少ないフラットな空間が広がります。

  • CX-30はカテゴリーを越えた伸びやかな美しさと、SUVらしい力強さが融合したプロポーションです。

  • 「人馬一体」。乗員が無意識に体のバランスを取りながら、クルマの動きをまるで自分の体のように感じることができる心地よい走りを提供します。

  • クラッティング(ボディ下の黒色部)を幅広に取り、ボディ下部を大胆にブラックアウト。これにより、ボディ自体をスリムで伸びやかなクーペのようなプロポーションに見せます。

  • 【GVCプラス】GVCがあることにより、ドライバーの操作に対する車両の応答がよりリニアとなり、直進時も含めたハンドル修正操作が減るため、クルマとの一体感が向上します。

  • 周囲の景色を映し込み、美しく揺らめく「移ろい」。生命感を表現した光のアートは、マツダデザインの真骨頂。

  • CX-30のエクステリアデザインは、小さなさざ波が周囲と連動しながら大きなうねりとなって拡散していく様子は、さながら光のアートです。

  • 深化した魂動デザインの考えのもと創出した造形テーマ、溜めと払い。ノーズからフロントフェンダーにかけて溜まったエネルギーをリアタイヤへ向けて一気に放射・拡散するイメージにより、力強い前進感が出ています。

  • ヘッドランプは光の塊のような発光表現。昼間は精密機器のようなメカニカルな美しさ。夜はシリンダーそのものが発光し、光の塊となって車体前後に突き抜けます。

  • アドバンストキーレスシステム。アドバンストキーを携帯した状態でタッチセンサーの感知エリアに触れることで、キーを取り出すことなく施錠/解錠ができます。

  • 【リアパーキングセンサー(センター/コーナー/サイド)】

 
 

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  • 伸びやかな美しさ、軸の通った前進感、そしてクロスオーバーとしての力強さを表現したプロポーション。

  • 一瞬ごとに変化する豊かな表情を見せるボディサーフェス。包まれ感と抜け感が鮮やかに対比し、乗る人すべてが一体感と居心地の良さを感じられる上質なインテリア。

  • 人間中心で磨き上げたシンプルな情報レイアウトとなっております。

  • 8.8インチディスプレイ、アクティブドライビングディスプレイにより、ドライバーが心に余裕を持ち、しっかりと前を向いて運転に集中しながら、必要な情報を少ない視線移動で直感的に確認しやすくしています。

  • まっすぐな姿勢でシートに座り、自然に足を伸ばした先にペダルがあること。マツダが理想とする走りの基礎であり、クルマを意のままに操る楽しさの基本です。

  • 室内はただ静かなだけでなく、人間が心地よさを感じられる静粛性です。

  • 「まっすぐ座れる」ことはあたりまえのことではありません。マツダの「走る歓び」はドライビングポジションから始まります。

  • 人間は歩くときに自然にバランスを取ろうする能力が備わっています。この能力をクルマづくりに応用しようと生まれたのが「人馬一体」を目指した車両構造技術。クルマとの心地よい一体感を感じることができます。

  • SKYACTIV-D。ディーゼルならではの力強さ、ロングツーリングを快適に楽しめる静粛性を実現したクリーンディーゼルエンジンです。

  • 6:4分割可倒式シートバック。簡単な操作でシートバックが前に倒れ、荷室のフロアとの段差の少ないフラットな空間が広がります。

  • CX-30はカテゴリーを越えた伸びやかな美しさと、SUVらしい力強さが融合したプロポーションです。

  • 「人馬一体」。乗員が無意識に体のバランスを取りながら、クルマの動きをまるで自分の体のように感じることができる心地よい走りを提供します。

  • クラッティング(ボディ下の黒色部)を幅広に取り、ボディ下部を大胆にブラックアウト。これにより、ボディ自体をスリムで伸びやかなクーペのようなプロポーションに見せます。

  • 【GVCプラス】GVCがあることにより、ドライバーの操作に対する車両の応答がよりリニアとなり、直進時も含めたハンドル修正操作が減るため、クルマとの一体感が向上します。

  • 周囲の景色を映し込み、美しく揺らめく「移ろい」。生命感を表現した光のアートは、マツダデザインの真骨頂。

  • CX-30のエクステリアデザインは、小さなさざ波が周囲と連動しながら大きなうねりとなって拡散していく様子は、さながら光のアートです。

  • 深化した魂動デザインの考えのもと創出した造形テーマ、溜めと払い。ノーズからフロントフェンダーにかけて溜まったエネルギーをリアタイヤへ向けて一気に放射・拡散するイメージにより、力強い前進感が出ています。

  • ヘッドランプは光の塊のような発光表現。昼間は精密機器のようなメカニカルな美しさ。夜はシリンダーそのものが発光し、光の塊となって車体前後に突き抜けます。

  • アドバンストキーレスシステム。アドバンストキーを携帯した状態でタッチセンサーの感知エリアに触れることで、キーを取り出すことなく施錠/解錠ができます。

  • 【リアパーキングセンサー(センター/コーナー/サイド)】

  • 伸びやかな美しさ、軸の通った前進感、そしてクロスオーバーとしての力強さを表現したプロポーション。

  • 一瞬ごとに変化する豊かな表情を見せるボディサーフェス。包まれ感と抜け感が鮮やかに対比し、乗る人すべてが一体感と居心地の良さを感じられる上質なインテリア。

  • 人間中心で磨き上げたシンプルな情報レイアウトとなっております。

  • 8.8インチディスプレイ、アクティブドライビングディスプレイにより、ドライバーが心に余裕を持ち、しっかりと前を向いて運転に集中しながら、必要な情報を少ない視線移動で直感的に確認しやすくしています。

  • まっすぐな姿勢でシートに座り、自然に足を伸ばした先にペダルがあること。マツダが理想とする走りの基礎であり、クルマを意のままに操る楽しさの基本です。

  • 室内はただ静かなだけでなく、人間が心地よさを感じられる静粛性です。

  • 「まっすぐ座れる」ことはあたりまえのことではありません。マツダの「走る歓び」はドライビングポジションから始まります。

  • 人間は歩くときに自然にバランスを取ろうする能力が備わっています。この能力をクルマづくりに応用しようと生まれたのが「人馬一体」を目指した車両構造技術。クルマとの心地よい一体感を感じることができます。

  • SKYACTIV-D。ディーゼルならではの力強さ、ロングツーリングを快適に楽しめる静粛性を実現したクリーンディーゼルエンジンです。

  • 6:4分割可倒式シートバック。簡単な操作でシートバックが前に倒れ、荷室のフロアとの段差の少ないフラットな空間が広がります。

  • CX-30はカテゴリーを越えた伸びやかな美しさと、SUVらしい力強さが融合したプロポーションです。

  • 「人馬一体」。乗員が無意識に体のバランスを取りながら、クルマの動きをまるで自分の体のように感じることができる心地よい走りを提供します。

  • クラッティング(ボディ下の黒色部)を幅広に取り、ボディ下部を大胆にブラックアウト。これにより、ボディ自体をスリムで伸びやかなクーペのようなプロポーションに見せます。

  • 【GVCプラス】GVCがあることにより、ドライバーの操作に対する車両の応答がよりリニアとなり、直進時も含めたハンドル修正操作が減るため、クルマとの一体感が向上します。

  • 周囲の景色を映し込み、美しく揺らめく「移ろい」。生命感を表現した光のアートは、マツダデザインの真骨頂。

  • CX-30のエクステリアデザインは、小さなさざ波が周囲と連動しながら大きなうねりとなって拡散していく様子は、さながら光のアートです。

  • 深化した魂動デザインの考えのもと創出した造形テーマ、溜めと払い。ノーズからフロントフェンダーにかけて溜まったエネルギーをリアタイヤへ向けて一気に放射・拡散するイメージにより、力強い前進感が出ています。

  • ヘッドランプは光の塊のような発光表現。昼間は精密機器のようなメカニカルな美しさ。夜はシリンダーそのものが発光し、光の塊となって車体前後に突き抜けます。

  • アドバンストキーレスシステム。アドバンストキーを携帯した状態でタッチセンサーの感知エリアに触れることで、キーを取り出すことなく施錠/解錠ができます。

  • 【リアパーキングセンサー(センター/コーナー/サイド)】

  • 伸びやかな美しさ、軸の通った前進感、そしてクロスオーバーとしての力強さを表現したプロポーション。

  • 一瞬ごとに変化する豊かな表情を見せるボディサーフェス。包まれ感と抜け感が鮮やかに対比し、乗る人すべてが一体感と居心地の良さを感じられる上質なインテリア。

  • 人間中心で磨き上げたシンプルな情報レイアウトとなっております。

  • 8.8インチディスプレイ、アクティブドライビングディスプレイにより、ドライバーが心に余裕を持ち、しっかりと前を向いて運転に集中しながら、必要な情報を少ない視線移動で直感的に確認しやすくしています。

  • まっすぐな姿勢でシートに座り、自然に足を伸ばした先にペダルがあること。マツダが理想とする走りの基礎であり、クルマを意のままに操る楽しさの基本です。

  • 室内はただ静かなだけでなく、人間が心地よさを感じられる静粛性です。

  • 「まっすぐ座れる」ことはあたりまえのことではありません。マツダの「走る歓び」はドライビングポジションから始まります。

  • 人間は歩くときに自然にバランスを取ろうする能力が備わっています。この能力をクルマづくりに応用しようと生まれたのが「人馬一体」を目指した車両構造技術。クルマとの心地よい一体感を感じることができます。

  • SKYACTIV-D。ディーゼルならではの力強さ、ロングツーリングを快適に楽しめる静粛性を実現したクリーンディーゼルエンジンです。

  • 6:4分割可倒式シートバック。簡単な操作でシートバックが前に倒れ、荷室のフロアとの段差の少ないフラットな空間が広がります。

  • CX-30はカテゴリーを越えた伸びやかな美しさと、SUVらしい力強さが融合したプロポーションです。

  • 「人馬一体」。乗員が無意識に体のバランスを取りながら、クルマの動きをまるで自分の体のように感じることができる心地よい走りを提供します。

  • クラッティング(ボディ下の黒色部)を幅広に取り、ボディ下部を大胆にブラックアウト。これにより、ボディ自体をスリムで伸びやかなクーペのようなプロポーションに見せます。

  • 【GVCプラス】GVCがあることにより、ドライバーの操作に対する車両の応答がよりリニアとなり、直進時も含めたハンドル修正操作が減るため、クルマとの一体感が向上します。

  • 周囲の景色を映し込み、美しく揺らめく「移ろい」。生命感を表現した光のアートは、マツダデザインの真骨頂。

  • CX-30のエクステリアデザインは、小さなさざ波が周囲と連動しながら大きなうねりとなって拡散していく様子は、さながら光のアートです。

  • 深化した魂動デザインの考えのもと創出した造形テーマ、溜めと払い。ノーズからフロントフェンダーにかけて溜まったエネルギーをリアタイヤへ向けて一気に放射・拡散するイメージにより、力強い前進感が出ています。

  • ヘッドランプは光の塊のような発光表現。昼間は精密機器のようなメカニカルな美しさ。夜はシリンダーそのものが発光し、光の塊となって車体前後に突き抜けます。

  • アドバンストキーレスシステム。アドバンストキーを携帯した状態でタッチセンサーの感知エリアに触れることで、キーを取り出すことなく施錠/解錠ができます。

  • 【リアパーキングセンサー(センター/コーナー/サイド)】

支払総額
242.8万円
本体価格
227.0万円
諸費用
15.8万円
保証の有無
付 (12ヶ月走行距離無制限保証)
定期点検整備
付 (定期点検整備あり(納車時)整備込)
年式
2020(R02)年02月
走行距離
5.1万km
車検
車検整備付
修復歴
なし
販売店
株式会社関東マツダ 墨田店
管理No
50110022
  • マツダ認定U-car

CX-30はカテゴリーを越えた伸びやかな美しさと、SUVらしい力強さが融合したプ下取車、ワンオーナー、BOSEサウンドシステム、自動防眩ルームミラー(フレームレス)、GVCプラス、AT誤発進

基本仕様

年式
2020(R02)年02月
走行距離
5.1万km
車検
車検整備付
エンジン種別
ディーゼル
排気量
1,800cc
駆動方式
4WD
ミッション
フロア6AT
ボディカラー
ソウルレッドクリスタルメタリック
ボディタイプ
クロカン・SUV
乗車定員
5人
ドア数
5
車体No.下3ケタ
573
マツダ認定U-car
スカイアクティブ テクノロジー

クルマの状態

保証・整備
(部分保証)
12ヶ月走行距離無制限保証 定期点検整備あり(納車時)整備込
修復歴
なし
リサイクル料
リ済込
使用歴
自家用
定期点検記録簿
禁煙車
ワンオーナー
福祉車両
登録済未使用車
取扱説明書
整備手帳
車両状態評価書

マツダ中販マツダ中販マツダ中販

装備仕様

基本装備

パワステ
パワーウィンドウ
エアコン
Wエアコン

安全・視界

エアバッグ
運転席/助手席/サイド/カーテン
ABS
横滑防止装置
カメラ
全周囲カメラ
ヘッドランプ(ディスチャージ/LED)
LED
ハイビーム・コントロール・システム
被害軽減ブレーキ
車線逸脱警告システム
アクティブ・ドライビング・ディスプレイ

ナビ・オーディオ

マツダ コネクト
カーナビ
メモリー他
TV
フルセグ
再生装置
CD/DVD再生
メディアプレイヤー接続
後席モニター
BOSE

外装/内装

サンルーフ
アルミホイール
フルエアロ
ローダウン
革シート
パワーシート
シートヒーター/シートエアコン
シートヒーター
3列シート

操作性

キーレス
スマートキー
電動スライドドア
電動リアゲート
クルーズコントロール
レーダークルーズコントロール

その他

G-ベクタリングコントロール
アイドリングストップ
盗難防止装置
ETC

販売店情報

営業時間
ショールーム 10:00〜18:20 サービス受付 10:00〜17:00
定休日
毎週火曜日(不定水曜日定休あり)
古物取引
東京都公安委員会 古物取扱許可No.305550205739 号

ご注意事項

  • 商談中・売約済の場合もありますので、販売店にご来店の際には事前にお問合せのうえ、該当車種の有無をご確認ください。
  • 販売店へのお問合せ・ご来店の際には『マツダU-car Search(ユーカーサーチ)を見た』とお伝えいただくとスムーズです。
  • 本体価格は店頭において車両を引き渡す場合の消費税を含めた現金価格で、展示時点で既に装着済の装備等(ナビ、オーディオ、カスタムパーツ等)を含む価格です。
  • システムの都合上、支払総額および本体価格、諸費用は1,000円未満を切り上げて表示している場合がございます。
  • 装備や写真の状態などが現車と異なる場合は、現車を優先いたします。
  • 保証について、一部対象外となる部品(内・外装や消耗品など)があります。
  • ご購入の際は、当該車両取扱いの販売店よりお求めいただきますようお願いいたします。
  • その他詳しくは、当該車両取扱いの販売店までお問合せください。