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電源ポジション
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働き
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OFF
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ハンドルがロックされる位置。車の盗難防止に役立ちます。プッシュボタンスタートの表示灯 (ACC、ON) が、消灯します。
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ACC
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エンジン停止時に、オーディオなどが使用できる位置。プッシュボタンスタートの表示灯 (ACC) が、点灯します。
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ON
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エンジン回転中の位置。プッシュボタンスタートの表示灯 (ON) が、消灯します。 (エンジンが止まっている状態のときは、プッシュボタンスタートの表示灯 (ON) が点灯します。)
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パーキングブレーキがかかっていることを確認します。
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マニュアル車はチェンジレバーがニュートラル位置、オートマチック車はセレクトレバーがPの位置にあることを確認します。
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正しい運転姿勢をとり、右足でアクセルペダルとブレーキペダルが確実に踏めるか確認します。
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ペダルの踏み間違いのないように、ペダルの位置を確認しておいてください。
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アドバンストキーを携帯していることを確認します。
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エンジンが完全に始動するまで、ブレーキペダルをしっかりと踏み続けます。
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マニュアル車は、エンジンが完全に始動するまで、クラッチペダルをいっぱいに踏み込み続けます。
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マニュアル車はクラッチペダル、オートマチック車はブレーキペダルをいっぱいに踏み込まないとエンジンがかからないようになっています。
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メーター内のKEY表示灯 (緑) が点灯するのを確認します。
正常なアドバンストキーを携帯しているのにKEY表示灯 (緑) が点灯しない場合は、補助キーでエンジンを始動してください。
補助キーによるエンジン始動
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メーター内のKEY警告灯 (赤) が点灯し続けるときは、プッシュボタンスタートの表示灯を確認してください。表示灯が赤で点灯をしている場合はエンジンの始動ができなくなるおそれがあります。直ちにマツダ販売店で点検を受けてください。
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メーター内のKEY表示灯 (緑) が点灯し、プッシュボタンスタートの表示灯 (緑) も点灯している状態でプッシュボタンスタートを押します。
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補助キーをアドバンストキーから取りはずします。
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補助キーを使用して、カバーを外し、補助キーをキースロットへ奥まで確実に挿し込みます。
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補助キーをキースロットに挿し込んだ後、キーを回さないでください。キーや車両を破損するおそれがあります。
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アドバンストキーを携帯しているときのエンジン始動と同じ手順でエンジンを始動してください。
エンジンをかけるとき
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マニュアル車はチェンジレバーをニュートラルの位置、オートマチック車はセレクトレバーをPの位置にします。
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プッシュボタンスタートを押します。エンジンが停止し、電源ポジションがOFFになります。
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エンジンをきって電源ポジションをONからOFFにしたとき、アドバンストキーの電池容量が少なくなっていることを感知したら、メーター内のKEY表示灯 (緑) が約30秒間点滅します。新しい電池と交換してください。
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車から離れるときは、電源ポジションがOFFになっていることを確認してください。
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緊急時以外は、走行中にエンジンを停止しないでください。
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