窓ガラスを閉めるときは、同乗者の手や頭をはさまないように注意してください。
また、特にお子さまには十分気をつけてください。
万一、手や頭をはさむと重大な傷害につながるおそれがあります。
お子さまにパワーウインドースイッチの操作をさせないでください。 万一、手や頭をはさむと重大な傷害につながるおそれがあります。
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全閉しているとき、スイッチを軽く押していると、窓枠から約3cm開いたところで一旦止まります。そのまま押し続けると、再び開き始めます。
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エンジンスイッチをONの位置にして、5秒以内に次の操作を完了させます。
運転席側スイッチを強く2回押し、強く2回引き上げます。
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エンジンスイッチをLOCKの位置にします。
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エンジンスイッチをLOCKの位置にしてから40秒以内に、エンジンスイッチをONの位置にして、5秒以内に次の操作を完了させます。
運転席側スイッチを強く2回押し、強く2回引き上げます。
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操作しても復帰できないときは、マツダ販売店にご相談ください。
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車両整備などでバッテリーとの接続が断たれたときは、自動で全開/全閉できなくなります。
次の操作で復帰させてください。
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次の場合には、はさみ込み防止機構が作動しないため、指などをはさまないように注意してください。万一、指などをはさむと、けがをするおそれがあります。
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クイックリフレッシュ機能は作動しません。
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運転席ドアにある助手席側スイッチからも操作できます。
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ロックの位置のとき
助手席窓ガラスは開閉できません。
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アンロックの位置のとき
全ての窓ガラスの開閉ができます。
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お子さまが同乗しているときは、パワーウインドーロックスイッチをロックの位置にしておいてください。
お子さまが誤って操作したとき、手や首などをはさむと重大な傷害につながるおそれがあります。
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