オーディオの操作は、車が止まっているときに行なってください。走行中は、運転操作がさまたげられ思わぬ事故につながるおそれがあります。
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安全運転をさまたげないように、運転中は車外の音が聞こえる程度の音量で使用してください。
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ヘッド周辺は汚れやすいので、ひと月に1回程度、市販のクリーニングテープなどで清掃してください。
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ラベルがはがれかけたテープや変形したテープは使用しないでください。回転不良を起こしたり、テープが取り出せなくなる場合があります。
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90分以上の長時間テープは使用しないでください。テープが薄いため、伸びたりカセットデッキに巻き込んだりするおそれがあります。
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テープにたるみがあるときは、たるみを直してから使用してください。音がひずむ場合があります。
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テープはケースに入れ、直射日光やほこり、磁気のあるものの近くを避けて保管してください。
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テープ差し込み口に指や異物を入れないでください。故障の原因になることがあります。
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下記のマークのついているMD以外は使用できません。
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本機はMDLPに対応しており、MDLPモードで録音されたMDも聞くことができます。 (MDLP対応を示す下記のマークが刻印されています。)
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MDを入れるときは、MDのラベル面を上にし、MDの矢印方向に差し込んでください。誤った方向に差し込むと、MDが飛び出したり、MDデッキから出てこなくなるおそれがあります。
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MD内部に直接触れないでください。シャッターを無理に開けようとすると、壊れるおそれがあります。
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MDはケースに入れ、直射日光を避けて保管してください。
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MD差し込み口に指や異物を入れないでください。故障の原因になることがあります。
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下記のマークのついているCD以外は使用できません。
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コピーコントロールCD (著作権保護を目的とした技術が搭載された音楽CD) の中で、CDの規格に準拠していないものは、再生できない場合があります。
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ハート型や八角形など特殊形状のCDは使用しないでください。機械の故障の原因となることがあります。
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新しいCDは、外周部や中心の穴のまわりがあらくなっている場合があります。そのような場合は、ボールペンや鉛筆などであらい部分 (バリ) を取り除いてから使用してください。そのまま使用すると音飛びを起こしたり、CDを挿入できなくなったりすることがあります。
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悪路走行などで激しく振動した場合、音飛びを起こすことがあります。
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寒いときや雨降りのときは、プレーヤー内部に露 (水滴) が生じ、正しく作動しなくなることがあります。このようなときは、CDを取り出して室内を換気または除湿してから使用してください。
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CD信号面に直接手で触れると、CDの信号面が汚れ、音飛びなどを起こすことがあります。CDの端と中心の穴をはさんで持ってください。
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CDはケースに入れ、直射日光を避けて保管してください。直射日光や高温など、車内での保管状況により、再生できなくなる場合があります。
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CDの汚れを取るときは、やわらかい布でCDの中央から外側へ向けて汚れをふき取ってください。ベンジン、シンナー、帯電防止剤などを使用すると、CDの表面を傷める原因になりますので使用しないでください。
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CDに文字を書き込んだり、ラベルやシールを貼り付けたりしないでください。
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変形したり、ひびがはいったりしたCDは使用しないでください。
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CD差し込み口に指や異物を入れないでください。故障の原因になることがあります。
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MP3ファイルに対応しているタイプのCDプレーヤー以外では、CD TEXTの文字情報は表示できません。 (再生のみ可能です。)
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以下のプレーヤー以外ではCD-ROM、CD-R、CD-RWに含まれるMP3ファイルを再生することはできません。
CDプレーヤー
(MP3ファイルに対応しているタイプ)
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CD-R/CD-RWは、録音に使用したレコーダーやディスクの状態によっては再生できない場合があります。
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ファイナライズ処理 (通常のCDプレーヤーで再生できるようにする処理) されていないCD-R/CD-RWは再生できません。
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700MBを超えるCD-R/CD-RWの再生はできません。
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音楽用CDレコーダーまたはパソコンで記録したCD-R/CD-RWは、ディスクの特性、キズ・汚れ、または本機内部のレンズの汚れ・露などにより、本機では再生できない場合があります。
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パソコンで記録したディスクは、アプリケーション (ライティングソフト) の設定および環境によって再生できないことがあります。正しいフォーマットで記録してください。 (詳細はアプリケーションの発売元にお問い合わせください。)
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CD-R/CD-RWに記録されているタイトルなどの文字情報は、音楽データ (CD-DA) 再生時に表示できない場合があります。
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CD-RWは、ディスクを挿入してから再生が始まるまで、通常のCDやCD-Rより時間がかかります。
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CD-R/CD-RWの取扱については、ディスクの説明書や注意書きを十分お読みください。
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セロハンテープやレンタルCDのラベルからのりがはみ出していたり、ラベルをはがしたりしたあとがあるものは、使用しないでください。また、市販のCD-Rラベルを貼付けたディスクも使用しないでください。ディスクが取り出せなくなるなど、故障の原因となることがあります。
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フランス、トムソン社からのMP3特許ライセンスについて
本機は、個人の使用または非商用的な使用を目的としています。以下のような、商用目的には使用できません。ご使用には、別途、トムソン社からの商用使用許諾が必要です。
詳しくはhttp://mp3licensing.com をご覧ください。
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MP3ファイルが記録されたCD-R/CD-RW/CD-ROMの再生に対応しています。次のフォーマットに準拠して記録されたディスクが再生可能です。
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本機はヘッダ部およびデータ部が共にMP3形式に準拠したMP3ファイルに対応しています。
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本機は99セッションまでのマルチセッション方式で記録されたディスクの再生に対応しています。
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本機での再生可能なサンプリング周波数は16/22.05/24/32/44.1/48kHzです。
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本機は8kbps~320kbpsのMP3ファイルの再生に対応していますが、ある一定の音質で音楽を楽しんでいただくためには、128kbps以上のビットレートで記録されたディスクの使用をおすすめします。
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パケットライト方式で記録されたディスクは聞くことができません。
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MP3i (MP3 interactive) フォーマット、MP3 PROフォーマット、RIFF形式MP3フォーマットには対応していません。
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再生などの操作でMP3ファイルやフォルダが選択される順番は、階層の浅い順番になります。MP3ファイルを収録したディスクのイメージ、再生の順番は次のようになります。
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フォルダ番号は自動で割り当てられます。任意の番号を割り当てることはできません。
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MP3ファイルを含まないフォルダは認識されません。 (フォルダ番号の表示をせず、スキップします。)
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MP3ファイルのヘッダ部およびデータ部が共にMP3形式に準拠していないMP3ファイルは、再生せずスキップします。
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本機は8階層までのMP3ファイルの再生に対応していますが、多くの階層を持つディスクは、再生が始まるまでに時間がかかります。ディスク作成時には、階層を2つ以下にすることをおすすめします。
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一枚のディスクで再生可能なファイル数は253フォルダまでです。また一つのフォルダで再生可能なファイル数は255ファイルまでです。
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MP3ファイルに名前をつけるときは、ファイル名の後に必ず拡張子 (.mp3) を付けてください。
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ファイル名として付けることのできる最大文字数は次のとおりですが、本機に表示される文字数は拡張子 (.mp3) を含めて30文字までです。
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ファイル名最大文字数 (区切り文字“.”と
拡張子3文字を含む)
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ISO9660 レベル1
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12*
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ISO9660 レベル2
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31*
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拡張フォーマット
Joliet
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64
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拡張フォーマット
Romeo
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128
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使用できる文字は半角英数字 (大文字のみ) とアンダーバー“_”
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表示部の表示は半角英数字と半角カタカナにのみ対応しています。全角文字 (漢字、ひらがななど) や一部の特殊文字は表示することができません。
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本機は拡張子 (.mp3) がついているファイルをMP3ファイルとして再生します。MP3ファイル以外にはMP3拡張子を付けないでください。雑音や故障の原因となります。
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