点検の結果は別冊のメンテナンスノート内「メンテナンスレコード」に記入してください。
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タンク容量 (参考値)
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全容量
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3.0L
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線の位置
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上線
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1.5L
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下線
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0.3L
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タイヤの空気圧は走行に伴い約1割程度上がることがあります。日常はタイヤが冷えている時にタイヤの接地部のたわみ状態を見て空気圧が適当であるかを点検します。
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ラジアルタイヤはたわみの状態での点検では空気圧が分かりにくいので、空気圧計で点検します。
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タイヤの空気圧は徐々に (自然に) 低下しますので、目安として月に一度空気圧計を使用して空気圧が適当であるかを点検します。
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適正空気圧は、運転席ドアを開けたボディー側に貼付されているラベルで確認してください。
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スペアタイヤも時々点検します。年1回は空気圧計を使用して空気圧が適正であるかを点検します。
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ダブルタイヤは内側と外側のタイヤ間で空気圧の差がないよう規定値に調節してください。
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タイヤの溝の深さが少ないタイヤや摩耗限界表示 (ウェアインジケーター) が現れているタイヤを使用しないでください。そのまま使用すると、制動距離が長くなったり、雨の日にハイドロプレーニング現象※により、ハンドル操作ができなくなったり、タイヤがバースト (破裂) するなど、思わぬ事故につながるおそれがあります。摩耗限界表示が現れたらすみやかに正常なタイヤと交換してください。
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走行状態
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溝の深さ
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一般走行時
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1.6mm以上
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高速走行時
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2.4mm以上
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ウェアインジケーターは、タイヤの接地面にあり、他の部分より溝が1.6mmだけ浅くなっています。
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