マツダ株式会社は下記のサービスキャンペーンを国土交通省に通知いたしました。
ご愛用の皆様には、大変ご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。対象となるお客様には、販売店へご来店の際に修理させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。対象車両につきましては、リコール情報ページ上側にある「リコール情報検索」にて、ご愛用車の車台番号を入力することで確認できます。
| サービスキャンペーン開始日 |
|---|
| 令和08年07月24日 |
不具合の内容
(1)コクピット・ドメイン・コントローラ(CDC)及びデータ・コミュニケーション・モジュール(DCM)において、通信制御プログラムが不適切なため、無線通信によるソフトウェア更新に失敗することがあります。また、ソフトウェア更新に成功した場合でも、車両のソフトウェアの構成状態を正しく入手できず、次回のソフトウェア更新を通知できなくなるおそれがあります。
(2)CDC及びDCMにおいて、通信制御プログラムが不適切なため、CDCとDCM間の通信が途絶することがあります。そのため、コネクティッドサービスが使用できなくなります。また、通信途絶を故障として判定し、マスタ警告灯が点灯するとともに、緊急通報スピーカから警告音が鳴るおそれがあります。
(3)エンジン制御コンピュータ(ECM)において、点火時期の補正制御が不適切なため、水温および吸気温が高い場合や、アイドリング時のエンジン負荷が高い場合に、点火時期を過剰に遅角させることがあります。そのため、アイドリング時にエンジンからのこもり音、あるいは、アクセル操作に対するエンジンの応答性が鈍くなり、最悪の場合、エンジン警告灯が点灯するおそれがあります。
改善の内容
(1)全車両、CDCとDCMの制御プログラムを対策プログラムに修正します。
(2)全車両、CDCとDCMの制御プログラムを対策プログラムに修正します。
(3)全車両、ECMの制御プログラムを対策プログラムに修正します。
対象車両
| 型式 | 通称名 | 対象車の車台番号の範囲及び製作期間 | 備考 |
| 5AA-KMYSDP | MAZDA CX-5 | KMYSDP-100012~KMYSDP-107184令和8年4月1日~令和8年7月8日 | (1)7,173台 (2)7,173台 (3)5,509台 |
ご注意
- 対象車の含まれる車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれていますので、詳しくは最寄りの販売会社にお問合せください。
- 対象車の製作期間はご購入の時期とは異なります。