音量/音質調節ダイヤルを軽く押して調節したいモードを選びます。
ダイヤルを押すごとにモードが切り替わります。
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音量/音質調節ダイヤルをまわして調節します。
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モード
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ダイヤルをまわす方向
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左
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右
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(低音調節)
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低音弱
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低音強
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(高音調節)
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高音弱
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高音強
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(左右音量調節)
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右側小
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左側小
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(前後音量調節)
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前側小
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後側小
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(音量調節)
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音量小
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音量大
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エンジンスイッチをACCまたはONの位置にします。
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ACCまたはONの位置にしてもディスプレイに何も表示されないときは、電源スイッチを押して電源を入れてください。
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クロックボタン ( ) をピッと音がするまで押します。
時刻が点滅表示されます。
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時刻が点滅中に、時間調節ボタンを押して時刻をあわせます。
上 (H) 側を押している間“時”表示が早送りされます。
下 (M) 側を押している間“分”表示が早送りされます。
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調節後、クロックボタン ( ) を押します。
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時刻をあわせたあと、クロックボタン ( ) を再度押した時点で“秒”は“00”からスタートします。
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エンジンスイッチをACCまたはONの位置にします。
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電源スイッチ ( ) を押して電源を入れます。
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バンド切り替えボタン ( 、 ) を押し、聞きたいバンドを選びます。
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選局します。
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音量/音質を調節します。
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ラジオを止めるときは、電源スイッチ ( ) を押します。
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オートストアボタン ( ) をピッと音がするまで押すと、選局を始めます。
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電波の強い順に最大6局までの周波数を記憶します。
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オートストアボタン ( ) を軽く押すごとに、順次記憶された周波数に切り替わります。
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記憶させたい放送局を選びます。
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プリセットメモリーボタンのいずれか1つをピッと音がするまで押します。
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呼び出すときは、プリセットメモリーボタンを軽く押します。
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交通情報ボタン ( ) を押すと、AM1620kHzまたはAM1629kHzを受信します。
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もう一度押すともとの状態にもどります。
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受信中、ボタンをピッと音がするまで押すごとに、AM1620kHzとAM1629kHzを切り替えることができます。
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交通情報ボタン ( ) で受信中は、プリセットメモリーボタンを押しても放送局は選局されません。
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エンジンスイッチをACCまたはONの位置にします。
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CDのラベル面を上にして、CD差し込み口に軽く押し込みます。CDが自動的に送り込まれ、再生を始めます。
CDがはいっているときは、CD再生ボタン ( ) を押すと再生を始めます。
再生中は表示部にトラックナンバーが表示されます。
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音量/音質を調節します。
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再生を止めるときは電源スイッチを押します。 (もう一度押すと再生できます。)
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CD取り出しボタン ( ) を押します。
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CDの端を持って取り出します。
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早送りするときは早送りボタン ( ) 、早もどしするときは早もどしボタン ( ) を押し続けます。
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ボタンから手をはなすと、その位置から再生を始めます。
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再生中にリピートボタン ( ) を押すと、その曲をくり返して再生します。
表示部に“RPT”が表示されます。
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もう一度押すと解除されます。
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再生中にランダムボタン ( ) を押すと、ランダムな順序で再生します。
表示部に“RDM”が表示されます。
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もう一度押すと解除されます。
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再生中にスキャンボタン ( ) を押すと、次の曲の頭から順に10秒間ずつ再生されます。
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表示部に“SCN”が表示されます。
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聞きたい曲が再生されているときにもう一度スキャンボタン ( ) を押します。その曲の再生がそのまま続きます。
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全ての曲の再生が終わると自動的に解除され、通常の再生にもどります。
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メッセージ
表示
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内容
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処置
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E.01
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CDプレーヤーのメカニズムに異常があります。
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マツダ販売店で点検を受けてください。
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E.07
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CDに異常があります。
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CDを正しく入れ直してください。
再度メッセージが表示されたときは、マツダ販売店で点検を受けてください。
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LE
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CDプレーヤー内部の配線不良です。
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マツダ販売店で点検を受けてください。
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E.10
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アンプに異常があります。
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マツダ販売店で点検を受けてください。
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