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DSCを過信せず安全運転に心がけてください。
 
DSCが作動した状態でも車両の安定性や操縦性には限界があるため、無理な運転は思わぬ事故につながるおそれがあります。
 
特にDSC作動表示灯が点滅しているときは、車両が横すべりしやすい状態になっています。慎重に運転してください。
 
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前後輪とも必ず指定されたサイズで、メーカー、銘柄、パターン (溝の模様) が同一のタイヤを装着してください。また、摩耗差の著しいタイヤを混ぜて使用しないでください。指定以外のサイズや、異なる種類、摩耗差の著しいタイヤを使用すると、DSCが正常に作動しないことがあります。
 
また、タイヤチェーンや応急用スペアタイヤ装着時のように径の異なるタイヤを使用したときは、DSCが正常に作動しないことがあります。
 
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電源ポジションをONにした後、インストルメントパネルの奥からカチッと音が聞こえることがあります。これはシステムの作動をチェックしている音で、異常ではありません。
 
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電源ポジションをONにしても点灯しないとき、または点灯したままのとき。
 
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走行中に点灯したとき。
 
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電源ポジションをONにしても点灯しないとき、または点灯したままのとき。
 
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TCS/DSCを解除していないのに点灯したとき。
 
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