警告灯が点灯したとき
セキュリティ表示灯

運転中にセキュリティ表示灯が点灯/点滅した場合はエンジンを停止せず、そのままマツダ販売店で点検を受けてください。エンジンを停止すると、再度エンジンを始動できない場合があります。
エンジンが始動できないときは一度、車両の電源をOFFにもどし、キーを作動範囲内の別の場所に置いて、再度エンジンを始動してください。
セキュリティ表示灯を確認し、消灯しない場合は (点灯/点滅したままなど)、もう一度車両の電源をOFFにもどし、しばらく待って再度エンジンを始動してください。
3回行なってもエンジンが始動しないときはシステムの異常が考えられますので、マツダ販売店で点検を受けてください。