警告灯が点灯したとき

エンジン警告灯

 


エンジン警告灯が点灯/点滅しているときに12 Vバッテリーケーブルをはずさない。

12 Vバッテリーケーブルを再接続するときにエンジンが損傷し、火災につながるおそれがあります。

エンジン警告灯は次の異常が発生したときに、点灯します。

ただちに安全な場所に停車し、マツダ販売店に連絡してください。

  • エンジンコントロールシステムに異常があるとき

  • エミッションコントロールシステムに異常があるとき

  • トランスミッションコントロールシステムに異常があるとき

  • (e-SKYACTIV G)

    • M ハイブリッドに異常があるとき

    • 燃料残量が異常に少ないとき

エンジン警告灯が点灯/点滅し続けるときは高速走行をせず、すみやかにマツダ販売店で点検を受けてください。

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